世界の難民の状態について思う

世界中で迫害、紛争、暴力、人権侵害などが原因で4520万人が避難を余儀なくされている。
この様な方々を「難民」と呼んでいる。

現在注目されているシリアでも紛争から3年目に突入し、難民がついに200万人に上ったと発表された。
また、その半数である100万人が子供だということだ。

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現在14万人以上の難民が生活するザータリキャンプ…
世界で二番目の大きさであるこのキャンプはシリア危機の深刻さを物語っている。
最早、キャンプを通り越して一つの街となっているようにも見える。
(写真:英国Mirror紙より引用)

スウェーデン政府は9月3日にEU加盟国として初めて、亡命を希望するシリア難民全員を受け入れると発表した。
このニュースはとても希望を感じると共にスウェーデンの事情や条件などには詳しくないが実際に亡命者を受け入れてどのように支援をし「自立」に繋げていくのかにとても興味がある今日この頃です。

文化、宗教、習慣や食事が違う様々な民族が亡命を希望して母国を脱出している。
この様な実態をニュースや新聞などで読んで思う…
歴史の流れが少しでも違っていたら決して他人ゴトではなったかもしれない。
日本人の父、フランスとエジプト人の母を持つ私自身もこの組み合わせが逆だったら日本人ではなくエジプト人として生きていたかもしれない。
現在のエジプトの状況を見ていると色々な意味でなおさら他人ゴトとは思えなくなっている。

また、現在住んでいるドイツのデュッセルドルフにもたくさんの移民や難民が暮らしている。
ドイツ語学校にもドイツでの暮らしや仕事に繋げるために必死に勉強しているクラスメイトも多くいます。

そんな難民に関連するニュースや体験に日々接するなかドイツの南部・アウグスブルクで難民問題に対して興味深い取り組みをしている場所があると聞いたので先日訪れてきました。

…次回へ

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