Le Mont-Saint-Michel:800km 高速道路の旅

モンサンミッシェルに行こう!と、いつものように突然決定…
旅は突発的で自発性があればあるほど楽しい!…ということで。

そんなこんなで、2013年大晦日にホテルだけを予約して3日の夜中に出発!
デュッセルドルフの自宅から片道約800kmを約8時間かけて行ってきました。
陸続きのヨーロッパだからできること。
そして、このように平和で便利な旅が自家用車でできるのも、過去の歴史を乗り越えてEUというカタチを実現しているからだと思うと…ますますヨーロッパの奥深さを色々な側面から感じさせられちゃいます。

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このところ天気は、日中は雨や曇りが多いのですが、夜中はよく晴れて星空が綺麗です。
なので、雨に降られること無く快適ドライブ♪
まずはドイツ、オランダとベルギーの国境近くにある街アーヘンへとアウトバーンを吹っ飛ばし…
リエージュ、ナミュールとモンスの街を通過しながらベルギーを横切りフランス国境を越えました。
フランスではヴァランシエンヌ、アミアン、セーヌ川河口に架かるノルマンディー橋を渡り、カーンを通り抜け、目的地のモンサンミッシェルに到着!…長かった!

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ノルマンディー橋

各国の高速道路を走って気づいたこと…
夜中で景色も見られず(星空を見ながらはさすがに危ないので…)道路状況、運転マナーや車種などを独断と偏見な観察をしながらドライブしました。

ドイツ:

1)ご存知、アウトバーン!基本、無制限ですが場所によって90~120kmの制限あり。←無制限区間でもスピードカメラが設置されている…どうしてだろう。
2)高速道路には街灯が極端に少ない。いや、ほとんどない。←さすがエコ大国ってこと?
3)路面のメンテナンスが必要。
4)対向車線だろうが前に車が走っていてもハイビームを付けたまま走る。←眩しい!
5)追い越す時は半端ないスピードで車間距離ほぼなしで行う。←せっかちなのか、怖い。
6)飛ばし屋の90%以上は必ずと言っていいほど黒のア◯ディー車だ。←なぜか本当…
7)車種はさすがにドイツ車が多い。特にB◯W、フォ◯クスワーゲン。何故か最近はベ◯ツがとても少ない。
8)車の状態は平均的に車が好きで綺麗に乗っている印象。

ベルギー:

1)速度制限は100~120km
2)ベルギーに入国した途端にオレンジ色の街灯が照らされ走りやすい。
3)路面はめちゃめちゃスムーズか大きな穴が開いている状態で両極端。←穴を避けないと絶対にパンクする!
4)時間帯(夜中)によって街灯が消されている所もある。←車検制度が違うのか片目または、やたらと暗いライトで走る車をチラホラ見かける。見にくい!
5)追い越し方は東京と感覚は同じのように感じる。
6)飛ばし屋は速度制限があるからか比較的少ない。
7)車種は特に目立つパターンは見られなかったがドイツとフランス車の混合だったかな。
8)車の状態に関してはドイツほど、こだわりを感じなかった。←移動手段としての実用性なのかな?

フランス:

1)速度制限は晴れの時は130km、雨の時は110km ←スピート感知器レーダーっていちいち切り替えているのかなぁ?
2)フランスもドイツ同様、国境を越えた途端に真っ暗…←原発推進国なのに以外。
3)高速道路は有料区間が多いためか路面状態は比較的安定している。
4)街灯がないため、やはりここでもハイビームのまま走る車が多くて眩しかった。
5)追い越し方はとてもゆっくり。追い越し車線に変更してもゆったり追い越す(笑)しかも、ウィンカーを出す人がほとんど居ない。←もともと追い越し車線を走っている車は追突注意!
6)こちらも速度制限の存在からか飛ばし屋は比較的少ない。
7)車種はやはりフランス車が多い。特にプ◯ョー、ル◯ー。そして、以外にドイツ車になるとベ◯ツとオ◯ルが多い。
8)車の状態はベルギーに似た感じかな。

項目が思ったより多くなってしまいましたが、この独断と偏見の観察から国民性やキャラなどが見えてくるかも?と思ったり…
そんなことない?と思ったり…
皆さんは何か見えてきますか?

私は、各国の人々のキャラを運転やサービスエリアでの休憩を通して観察をしたり、高速道路の街灯状況を通して電力事情に関心を持つようになったりと…
夜中で景色を見ることが出来ないことで色々と考える時間になりました。
どなたかこの辺の事情について何かご存知の方はぜひ教えてください!

また、特に目についたのがフランスでのサービスエリア事情…
子供向けの本や勉強用の大きなラミネートパネルなどが多く販売されていました。
おもちゃやゲームなどはほとんど見かけず…
移動中の車中は子供たちの九九の勉強、歴代大統領の名前や歴史などの勉強時間になっているのかも…
フランス人って教育熱心なんだな、と関心しました。

あと、そう言えば交通事情に関して3国で共通していたのはトラックの運転手さんのマナーの良さ!
対向車線でお互いが見えるとハイビームを下げたり、会釈をしたりと直接顔を見て会話が出来なくても気遣いや思いやりがちゃんと伝わってきた。

世界中で紛争や戦争が起きている。
人種、言語、文化や宗教は違っても、このように面識も無いトラックの運転手さんとの一瞬の出来事だけで伝わり合えるのだから…
人間、やれば出来るんだよ!
ましてや直接顔を合わせて話し合えるのだったら暴力ではない様々な問題解決もできるはずだ!
と、そんなことを考えさせられたモンサンミッシェルまでのロングドライブでした。

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P.S. あれっ?モンサンミッシェルは?と思っている方…
たどり着くまでの道のりがあまりにも長かったため、前置きが長くなってしまいました(笑)
本題は次回アップということで!

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