Brompton Hallo!:ブロンプトンとの出会い

ドイツのデュッセルドルフに引越してから少しして、路面電車などの公共交通機関の乗り方にも慣れた頃、もっと気軽に街中を移動する手段として、自転車が欲しいと思いいたった。

ところで、ドイツは、住むようになるまで知らなかったが、結構な自転車大国でもあるらしく、街中は自転車レーンや自転車置場などが結構 整備されていて、自転車利用者も多い。
また、自動車の運転マナーも、歩行者・自転車優先がしっかり守られていて、自転車が我が物顔で後ろに車の列を引き連れながら車道を行く、なんて光景も珍しくない。

そういう訳で、デュッセルドルフ市内にもあちこちに自転車屋さんを見かける。
家の近所にも「Lucky Bike」なる 大きな店構えがあったので、なにか良いのがないかな、と物色に出かけた。

ところが、さすが、というかなんというか、こちらの自転車は概ね大型。
骨太・重量級なものばかり。色もほとんど黒。
質実剛健を旨とするゲルマン気質を端的に見た気がする。
ちょっとスタイリッシュでかっこいいなと思うと、たいがいイタリア製やフランス製など。
こういうのはお値段も結構張る。

他にも数軒覗いてみたが、なかなかピッタリ気に入るものが見当たらない。
住んでいるアパートの自転車置場には、あまりスペースが空いてないようだし、もし帰国するときには持ち帰る訳にもいかないだろうし…

そんなとき、そうだ、折りたたみ自転車なんていいな!と、思いついた。
そういえば、日本にいた頃から、漠然といいなぁ、などと思ってもいたのだった。
置場に困らないし、持ち帰りもできる!

早速、どんなものがあるのかネットでのリサーチ。
結構いろいろあるなかで、目ぼしい三つが見えてきた。
お膝元、ドイツは Riese und Müller社の DB-1(Birdyの愛称)、 英国のBrompton、自転車大国 台湾の Dahon社 からの数車種。

Image

それぞれ、独特の折りたたみ方式で、寸法、仕様、スタイルやカラーバリエーション、価格帯なども異なる。
さぁて、どれにしたものか…

〈続く…〉

written by joe

brompton:hallo! 関連ブログ:
BROMPTON HALLO!:まずは、ドイツの Birdy
BROMPTON HALLO!:お次は、アメリカの DAHON
BROMPTON HALLO!:ついに、英国 BROMPTON!

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3 thoughts on “Brompton Hallo!:ブロンプトンとの出会い

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