Copenhagen:街の散策へGO!

ランチをしにコペンハーゲンに来たものの…
Copenhage:noma – ノーマでランチ♪

せっかく来たのだから今回は2泊することに♪

コペンハーゲンに来たら絶対に立ち寄りたいと思っていた Christiania:クリスチャニア にはランチの後に行ったので…
Copenhagen:Freetown-Christiania

2日目は完全自由気ままなコペンハーゲン散策をしよう!
さて、どこに行こう…
行くところは沢山ありすぎて、効率的に廻る方法を検討…。

コペンハーゲンといったら自転車天国!
レンタサイクルで廻るのもいいなぁ。
レンタサイクルにはGPS機能付きのナビが備え付けられていて、約2時間分の音声ガイド付きのツアー内容が登録されているとか。
自転車は借りた時から翌朝の10時まで自由に使えるので、マイペースで廻れる。← 魅力的。
価格:225.00 DKK  / 約 € 31.00
Københavns Cykelbørs- Rent A Bike

ベルリンを訪れた時に完全にハマった SEGWAY TOUR!
コペンハーゲンにもあるはず!と調べてみるとありました。
これ、かなり楽しいです!
東京など日本の都市でもSEGWAY が乗れる環境にしてどんどん広げるといいのに…。
ヨーロッパの街では結構この SEGWAY TOUR は人気のようです♪
個人で所有しているのはあまり見ませんが…
ドイツでは空港内のお巡りさんの移動手段に使用されていて… ちょっとかっこいい♪
とにかく、一度はオススメ♪
価格:495 DKK  /  € 66.00
Copenhagen Segway Tour

そして、コペンハーゲン、ベルリンやプラハなどの都市で人気の無料徒歩ツアー。
毎朝11時に雪だろうが嵐だろうが必ず決行されるこのツアーに関する口コミを読んで行くにつれ徐々に惹かれて行く自分を発見。
出発地点は市庁舎前…
とにかく、朝11時に現れれば参加可能という気楽さも魅力的♪
(一応、ネットで予約もできる。大人数の場合は事前予約をオススメ。)
所要時間:3時間
価格:無料
ただし、一応チップ制なので最後に気持ちをお支払いする。
(チップ金額は人それぞれですが、多くの若い(学生)はジャラジャラッと小銭をお渡ししていたり… 社会人はやはりお札系をお渡ししてました。ご参考までに)
Free Tour of Copenhagen

とまぁ、
こんな感じに色々調べた結果、無料徒歩ツアーに参加することに。
それが、ホテルから待ち合わせ場所の市庁舎が徒歩3分というのもかなり魅力的だったのです♪

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待ち合わせ場所の市庁舎と自転車… THE COPENHAGEN な光景

市庁舎に行くと大きなパラソルを持ったガイドさんが待っていてくれます。
参加表明をして出発まで写真を撮ったり…

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市庁舎の前にはこんな方たちが…

今回、ツアーに参加したのはスペイン人、アメリカ人、ドイツ人のグループにぱらぱらと私みたいな一人参加の多国籍35人…

市庁舎のすぐ隣にはホルンを吹く2人組の像が…

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デンマークの有名ビール醸造会社:カールスバーグ100周年記念像 (写真:ネットから引用)

この下を通るとホルンが聞こえるんだけど、聞こえた?とガイドさん…
え?そうなの?
いや、バージンがこの下を通りとホルンが聞こえるんだよ。とガイドさん。
ああぁ〜。聞こえた!聞こえた!と女子たち…(笑)
そんな会話をしていたら写真を撮りそびれたワタシ…

また、市庁舎の反対隣には TIVOLI GARDEN:チボリ公園
デンマークで2番目に古い(確か…)1843年に建てられた遊園地。
残念ながらこの時期はまだ開園していなかったので、またのお楽しみに♪

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レトロな雰囲気が素敵 (ネットから引用:自分のは思いっきりブレて見えませんでした…笑)

クリスマスシーズンはオープンしていてイルミネーションが綺麗だとか…
次のコペンハーゲンはクリスマス時期に決定だね♪
また、”人魚姫” で有名な ハンス・クリスチャン・アンデルセン もこのチボリ公園に何度も足を運んだとか。
ここからのインスピレーションが彼の童話にも影響を与えていたのですね♪

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Kongens Nytorv:コンゲンス・ニュ広場(王の新広場)

写真に写っているんは 王の新広場、私が立ってい撮影している場所は王の旧広場です。
私が立っている場所には犯罪者の見せしめが行われたり、死刑が実行された場所でもあったとか…

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死刑が実行された場所のメモリアル…普通にその上を歩く人々。 当時のものではないとか。

裏道を歩いていると沢山の気になるカフェが♪
デンマークは世界一と言われるほどオーガニックカフェがたくさんあります。

すると、

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ビール醸造会社:カールスバーグ発祥の地

ここで初めてカールスバーグのビールが造られたのです。
当時は決まったレシピが無かったそうで毎回味が違っていたとか…
ちなみに、現在この建物にはどこかの会社のオフィスとして使用されていました。

ここで、ちょっとした豆知識…

欧州でビールが美味しい国:
1位:ベルギー
2位:ドイツ
3位:デンマーク
2位と3位は人それぞれだとか…

世界で一番ビールの摂取量が多いのは断然チェコ人!
1位:チェコ – 年間約123L
2位:ドイツ – 年間約108L
3位:アイルランド – 年間約101L

そして、ベルギー人はドイツにビールを安く飲みに行き…
ドイツ人はチェコ共和国に安くビールを飲みに行く。

ドイツではビールはかなり安いのですが…(水より安い!)
チェコ共和国はどんだけ安いのだろう!いつか飲みに行かねば♪

脱線しました…

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Magstræde:コペンハーゲンで一番古い道…

この道が歴史に初めて登場したのが1525年だったとか。
なかには1600年代の建物も残っています!素敵♪

ここで、ちょっとご紹介♪

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赤い彼がガイドさんの スティーブン♪

旅行で訪れたデンマークに魅了されて住み着いたオーストラリア人。
母国ではスーツを着て数学の研究と先生をしていたとか…
歴史オタクだと自分で言ってしまうほど世界史が大好き。
現在はドイツのベルリンで主にガイドをしているけど、このようにコペンハーゲンや様々な街のガイドをしながら生計をたてているそうです。
信じられないくらい幸せだと言っていました♪ ←イイネ♪
ここのほとんどのガイドさんは高給取りのサラリーマンから転進しているとか…
人生何が起きるか分からない。

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街中にこのような鳥の巣箱が設置されていて、この街の優しさを感じる…♪

お次は、コペンハーゲンの基礎となる城砦を建てたAbsalon:アブサロンの像です。

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アブサロンは中世デンマークの大司教であり政治家だった…

近くの運河を覗き込むと…

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人が…

ここである少女が人魚と出会い恋をした場所だとか…
ロマンチックよね♪
本当にあった話というけど、きっと神話だよね…

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サンクト・ニコライ教会

この教会は1200年代初期に建てられたとか…
現在はギャラリーやレストランが入っています。

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MAGAZIN DU NORD:マガゼン・デュ・ノール

第二次世界大戦後までは有名なホテルだったそう…
デンマークがナチスドイツに占領されていた時には多くの偉いゲシュタポが泊まっていたとか。

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Der Kongelige Teater :国立劇場

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Nyhavn:ニューハウン ここから多くの運河クルーズが出発

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Nyhavn:ニューハウン カラフルな街並が素敵♪

また、”人魚姫” で有名な ハンス・クリスチャン・アンデルセン もこのカラフルな建物の一つで18年間暮らしていたそうです。

この港でコーヒーブレイクを取っていると…
女王様が滞在するアマリエンボー宮殿の前で行われ衛兵交代式を終えた兵隊さんたちが市内を通過しているのを見ることができました。
カフェの外に座る多くのお客さんや車などを綺麗に避けながらビシッと列になって行進する姿は気持ちがいい!

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みんな結構若いのね… 可愛い女の子も多く見かけました。

そして、何となくこの方が気になって…
写真をパシャリ♪

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Carl Frederik Tietgen  (1829-1891):発音がわかりません…(汗)

この方は当時の大物投資家だったとか…
次々と会社を設立して大成功して手に入れた富の一部を教育の分野に貢献していたそうです。
さらに、調べて行くと…
あら!びっくり!
以前、何処かで見たことのある写真が彼に関連づけられているじゃない!

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Tietgenkollegiet:Tietgen 学生寮は銅像のおじさまにちなんで名付けられたとか…(写真はネットから引用)

どこかで見たことある方も多いかもしれませんが、ここは世界一かっこいい学生寮に選ばれたところでした!
コペンハーゲンだったんだぁー…
いやぁー。こんな学生寮で学生時代を過ごしてみたいなぁ♪
でしょ!?
調べてみました(笑)

基本的にはこの学生寮と提携している教育機関に通う学生なら申し込み可能なようです。
Tietgenkollegiet

またまた脱線しました…

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Amalienborg Slog:アマリエンボー宮殿

大きな八角形の広場に建つ4つの宮殿はもともと当時の貴族たちが暮らしていた屋敷だったとか。
王室が暮らしていたクリスチャンボー城が1794年に焼失しまったため、貴族から買い取り移り住んだそうです。

写真の右側の宮殿が現女王マルグレーテ2世が住んでいます。

女王様の宮殿の見分け方のちょっとした豆知識
写真では2つしか宮殿が見えませんが…
煙突に注目です!
全部を見ると3本、4本、5本の煙突がそれぞれに立っているのが見えます。
女王様はかなりのヘビースモーカーだそうです…
人前では決してタバコを吸う姿は見せたことはないそうですが、かなりのチェーンスモーカーとして有名!
そのため、煙突が5本立っている宮殿が選ばれたという説があるとか、ないとか(笑)

この日は国旗が上がっていたので女王は在宮♪
窓の下から呼び続けたら顔を出してくれたかもしれません!
そのくらい民衆に近いく愛されている存在なのだそうです。
しかも、この宮殿は一般公開されているそうでなかを見ることが可能!

そして、ツアーの最後は…

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Operaen:オペラハウス

ここで、3時間の無料徒歩ガイドツアーは終了…
ここでは全部書ききれていないのですが、デンマークの歴史がどのように現在のデンマーク人の考え方に繋がったのか…
興味深い3時間を堪能させて頂きました。

ここからは、一人でテクテク♪
あと15分くらい歩くと “人魚姫” があると聞いて行くことに。

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The Little Mermaid:人魚姫

歩いても歩いても見つからない…
どこだろう?
きっと、多くの観光客が居るに違いない…

遠くを見ると地元の小学生がお昼を食べている姿が…
その先に…
いらっしゃいました!人魚姫♪

小さいね。
世界3大ガッカリと言われるのも分かるような気がする。
ブリュッセルの小便小僧みたい。←彼よりは大きかった(笑)
でも、こんなもんですよ、ね♪

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Toldboden:女王と旦那様がロイヤルヨットに乗り込む場所

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Toldboden:王冠が素敵でついついアップで1枚…

あまりにもいい天気だったのでついつい寄り道をしてしまう♪
港、公園や宮殿がこんなに身近に感じるコペンハーゲンは本当に素敵。

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遠くに見えるドーム型の教会に行ってみよう…

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コペンハーゲンでも春を感じることができました♪

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街灯にドラゴン… かっこいい!
その奥にはデンマークの国旗…

デンマークに来て気がついたのですが…
あちらこちらに国旗がたくさんあがっていいるのです。
本当にどこ見ても国旗!

デンマーク人は愛国心が強いと聞きました。
第二次世界大戦時、ナチスドイツに占領された時の話です…
民衆は当時、あまりにも簡単にナチスドイツに降伏した王様に不満があった。
そして、そこら中にナチスの旗があがることにも不満…

その時、王様がゲシュタポのトップたちにこう言ったそうだ。
ナチスの旗をあげるなら、デンマークの国旗と共にしてもらいたい。
順番はデンマークの国旗が上、その下にナチスの旗…
もし、その希望を聞き入れてもらえなかったら自分たちで変えに行くと。
ゲシュタポのトップたちは笑った。
やってみろ、撃ち殺してやるから、と。
王様はこう言った、撃ち殺してみろ。
私が個人的に変えに行くから、と。
この件はデンマーク王の勝ちとなった。

こうした命をかけた行動に民衆は感動したそうです。
もともと、王室の人気は高かったのですが、この事件でさらに人気は急上昇したとか…。

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Frederiks Kirke:フレデリクス教会(マーブル教会)

ドーム型に惹かれるワタシ…
全て大理石で建てられた教会に入ってみることに。

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聖堂の天井には放射状にキリスト教独特の宇宙観が描かれています…

この教会はノルウェー産の高価な大理石で建てられているとか。
アマリエンボー宮殿を含む周辺の建造物をデザインした建築家ニコライ・アイトブによってロマネスク・バロック様式で建築。

なるほど、だからこの周辺一帯に統一感を感じることができたのですね。

散歩はまだまだ続くのですが、この辺で…
なにせ約6時間半は歩いていたので色々見ることができました。

幸福度が世界で最も高い国とされているデンマーク…
歴史と街並をカラダで感じることによって少しだけ分かったような気がします。

幸福 = HAPPY
というよりも…
満足 = CONTENT
の方がしっくりくるような気がしました。
つまりは、満足度が世界で最も高いのだと思うのです。

まずは、自分の人生、生活に自信を持ち、納得し、満足することによって感謝の気持ちが自然と生まれる。
そこで、初めて幸福を感じることができるのかなと思いました。

幸福感は物理的なものから得られるものではない。
誰かから与えられるものでもない。
また、平等主義的な国でもあるデンマークでは自分が住みやすい環境が欲しければ、みんなが住みやすい環境にしよう。
そのように考える人々なのだと聞きました。

全ては自分(たち)次第なのだと意識の再確認ができた旅でした。
全てに感謝です。

P.S. 当時、オーストラリアから移住してきたスティーブンもきっとこの満足感を感じたのでしょうね…

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