Brompton Hallo:モデルタイプ + オプション Part I

Brompton は、ハンドル・タイプ、ギア変速数、泥よけ・荷台有無の3項目で Model Type名が付けられているようだ。

01. Model Type:  S, M, P, H
Image

02. Gearing:   1, 2, 3, 6
Image

03. Mudguards & Rack:  泥よけ無、泥よけ有、泥よけ+荷台
Image

例えば、「S2L」だと、”Sハンドル(ストート)、2速、泥よけ付” ということ。

Image

しかし、この段階で、既に48通りのモデルがあることになる!

ここから、チタン・フレームの選択肢と15色のオプション、さらに、
・シート・ポスト(標準、長め、テレスコピックの3種)
・サドル (Brompton 標準、Brooks B17男性用、女性用 の3種)
・タイヤ (3種)
・リア・サス・ラバー (標準、硬め の2種)
・ライト (リフレクタのみ、LEDライト、ハブ・ダイナモ2種 の4つ)
・フロント・ラゲッジ (6種類のバッグ)
・リア・ラゲッジ(1種)
・イージー・ホイール、カバー、キャリー・バッグ
などの豊富なオプションやアクセサリーがラインアップされている!!

Image
オプションの組み合わせ次第でこんなカスタマイズも可能に!

例の NYCWheels さんのホームページを何度も見返したり、いろんなユーザーさんのブログやら動画やらを片っ端から見たりして、あれこれ思案していると、それだけでもワクワクしてくる!

たかが、折りたたみ自転車、されど Brompton!

こうして検討した結果、Model Type としては M6R (標準ハンドル、6速ギア、泥よけ 荷台付) でいこう、ということにした。
色はどうしようかなぁ…。
うぅ、でも、やっぱり実物を見ないことには、なんともならない。

調べてみると、Brompton Junction なる直営店があるらしい。
Kobe, Amsterdam, Hamburg, Shanghai, London。
ううむ、一番近い Hamburg でも車で行っても片道4時間以上かかる。

しかし、ドイツ語チンプンカンプンながらも検索してみると、どうやら、
Düsseldorf にも2つ程 取扱店があるらしい。
しかも一軒は家からも遠くない‼︎ → Rad ab

written by joe

Advertisements

Brompton Hallo!:ついに、英国 BROMPTON!

Brompton 登場です!

Image

そして、さらにネット検索をしてゆくと、ある動画にゆきついた。

世界最小!というフレーズが気になり見てみると、Kazuさんの飄々とした語り口での概要説明で、折りたたみ方式などがよく分かり参考になった。
うむ、折りたたんだ状態でそのまま転がせるというのは、とても実用的でいい。

さらに検索すると、ニューヨークの自転車屋、NYCEWheelさんによる紹介動画で
も、Peterさん自身のBromptonとの出会いなども語られていて、なんだか興味がそそられる。

ベースの車体概要はというと:
・クロモリ・スチール製フレーム
・折りたたみ状態寸法:60×60×30cm
・重量:約12kg
・16インチ・ホイール

Image

とにかく、簡単に、とてもコンパクトに折りたためるのが大きな特徴だ。

NYCEWheelさんのホームページでは、車体の概要のみならず、ハンドル・タイプやギア段数、豊富なカラーバリエーションなど、12項目にのぼる各種カスタムやオプションについて一つ一つ丁寧に説明している動画が提供されている。

・カスタム仕様 説明動画:http://www.nycewheels.com/brompton-folding-bike-alc-custom-video-configurator.html

見始めると面白い。
そっか、リア・キャリアは便利そうだな〜
うん、イージー・ホイールはマストだな…
ううむ、色は、と… 迷うなぁ…
などと、いつの間にか どんな仕様にするか思案を始めていて、全部見終わった時にはもう心が奪われてしまっていた。

むむむぅ、実物が見てみたいっ!!!

でも、ここ Dusseldorfの どこいきゃあ実車があるんだぁ…

[参考リンク]
・Bromptonホームページ: http://brompton.com
・ウィキ説明: http://ja.wikipedia.org/wiki/ブロンプトン・バイシクル
・カスタム仕様 説明動画:http://www.nycewheels.com/brompton-folding-bike-alc-custom-video-configurator.html

written by  joe

brompton:hallo! 関連ブログ:
BROMPTON HALLO!:ブロンプトンとの出会い
BROMPTON HALLO!:まずは、ドイツの Birdy
BROPMTON HALLO!:お次は、アメリカの DAHON

Brompton Hallo!:お次は、アメリカの DAHON

お次にカッコいいな、と目に付いたのがDAHON社のMu(ミュー)というモデル。

Image

以前に東京の街中でも見かけたことがあったメーカーだった。
てっきり台湾メーカーだとばかり思っていたら、改めてホームページなどを見てみると、開発者のホン博士はアメリカでレーザー工学を研究してた人だそうだ。

車体の概要はというと:
・アルミ製フレーム
・折りたたみ状態寸法:79×66×34cm
・重量:約12kg
・20インチ・ホイール (16インチのCurveなどの姉妹モデルもあり)
・シマノ製 外装8段変速ギア

Image
折りたたんだ状態

ゆるやかなアーチを描いた、フレーム。いいフォルムだ。
ハイドロ・フォーミングのアルミ製と思われる。
ギアなどは、やはりこちらも、シマノ製が採用されている。
泥除けも標準装備していて、価格帯も、モデル、仕様、販売店などによるが600Eur台から。

ちょこちょこ調べてみると、フレームをはじめ多くの部品は、Giantなど 世界的にもメジャーな自転車メーカーを擁する台湾から調達されているらしい。
しかも、2013年からは、ブルガリアに組立工場を設立したとのこと。
ううむ、リーゾナブルな価格の背景には、自動車産業さながらのグローバル・ソーシングとノックダウン生産体制という企業戦略が垣間見られる (ちょっと脱線…)

日本サイトでも見てみると、Routeというエントリーモデルもあるようで、20インチ、6段変速、上位モデルと共通の折りたたみ機構でありながらも46,000円というハイ・コストパフォーマンス モデル。

Image
Image

しかし、こちらは、ドイツでは別名での展開なのか、詳しい情報が上手く見つからない…。

[参考リンク]
日本サイト: http://www.dahon.jp
ドイツ・サイト: http://www.germany.dahon.com

written by joe

brompton:hallo! 関連ブログ:
BROMPTON HALLO!:ブロンプトンとの出会い
BROMPTON HALLO!:まずは、ドイツの Birdy
BROMPTON HALLO!:ついに、英国 BROMPTON!

Brompton Hallo!:まずは、ドイツの Birdy

まず、”折りたたみ自転車” でググると、出るわでるわ、形も色々、価格帯も1万円位のものから数十万台のものまで、ピンキリ。
あまりにもいろいろあるので、まずは、ぱっと見ためで画像から絞り込んでゆく…。

すると、目に止まったのが、フロント・サスペンションとモノコック・メーン・フレームが特徴的な Birdy。
ドイツはダルムシュタットにある Riese und Müller社の製品で、日本では DB-1という開発コードで呼ばれているとのこと。

Birdy (DB-1)の概要をいくつか列挙してみると;
・前後輪サスペンション
・アルミ製モノコック・フレーム
・折りたたみ状態寸法:79x61x36cm(最小モデル)
・重量:10.4kg(軽量モデル)
・18インチ・ホイール(16インチの frogという姉妹モデルもあり)

サスペンション・ピボット部を折りたたみ機構ともすることで、メーン・フレームでの折りたたみ部分を排除、車体の高剛性を実現。
折りたたみは簡単で、慣れれば15秒程でできる。

これら共通ベースに、変速ギアやブレーキのタイプや豊富なアクセサリによってことなる Rohloff, Touring, Speed, City, Light の5つの基本モデルがラインアップされている。
色のオプションも5色(モデルにより)のチョイスがある。

中でも、Birdy Alfine Disk 11-Speedモデルは、シマノ製の11段速インターナル・ハブ・ギアと油圧ピストンのディスク・ブレーキが装備されているTOPモデルとも言えそうなスペックで、凄くかっこいい!

Image

しかし、価格帯は2,000Eur(約28万円)。
ううむ、高級なパーツがふんだんに投入されているだけあって、結構張るなぁ…。

[参考リンク]
・Riese und Müller社HP (英語): http://en.r-m.de/folding-bikes/
・BD-1 ウィキ:   http://ja.wikipedia.org/wiki/BD-1
・製品カタログpdf リンク:www.r-m.de/wp-content/uploads/Birdy_Katalog_2013.pdf

written by joe

brompton:hallo! 関連ブログ:
BROMPTON HALLO!:ブロンプトンとの出会い
BROMPTON HALLO!:お次は、アメリカの DAHON
BROMPTON HALLO!:ついに、英国 BROMPTON!

Brompton Hallo!:ブロンプトンとの出会い

ドイツのデュッセルドルフに引越してから少しして、路面電車などの公共交通機関の乗り方にも慣れた頃、もっと気軽に街中を移動する手段として、自転車が欲しいと思いいたった。

ところで、ドイツは、住むようになるまで知らなかったが、結構な自転車大国でもあるらしく、街中は自転車レーンや自転車置場などが結構 整備されていて、自転車利用者も多い。
また、自動車の運転マナーも、歩行者・自転車優先がしっかり守られていて、自転車が我が物顔で後ろに車の列を引き連れながら車道を行く、なんて光景も珍しくない。

そういう訳で、デュッセルドルフ市内にもあちこちに自転車屋さんを見かける。
家の近所にも「Lucky Bike」なる 大きな店構えがあったので、なにか良いのがないかな、と物色に出かけた。

ところが、さすが、というかなんというか、こちらの自転車は概ね大型。
骨太・重量級なものばかり。色もほとんど黒。
質実剛健を旨とするゲルマン気質を端的に見た気がする。
ちょっとスタイリッシュでかっこいいなと思うと、たいがいイタリア製やフランス製など。
こういうのはお値段も結構張る。

他にも数軒覗いてみたが、なかなかピッタリ気に入るものが見当たらない。
住んでいるアパートの自転車置場には、あまりスペースが空いてないようだし、もし帰国するときには持ち帰る訳にもいかないだろうし…

そんなとき、そうだ、折りたたみ自転車なんていいな!と、思いついた。
そういえば、日本にいた頃から、漠然といいなぁ、などと思ってもいたのだった。
置場に困らないし、持ち帰りもできる!

早速、どんなものがあるのかネットでのリサーチ。
結構いろいろあるなかで、目ぼしい三つが見えてきた。
お膝元、ドイツは Riese und Müller社の DB-1(Birdyの愛称)、 英国のBrompton、自転車大国 台湾の Dahon社 からの数車種。

Image

それぞれ、独特の折りたたみ方式で、寸法、仕様、スタイルやカラーバリエーション、価格帯なども異なる。
さぁて、どれにしたものか…

〈続く…〉

written by joe

brompton:hallo! 関連ブログ:
BROMPTON HALLO!:まずは、ドイツの Birdy
BROMPTON HALLO!:お次は、アメリカの DAHON
BROMPTON HALLO!:ついに、英国 BROMPTON!