Brussels:日曜日は近隣国へ

日本から親友Mちゃん来独2日目は日曜日…
ドイツには閉店法というものが存在するため日曜日はお店が閉まる。
2003年に改正された「閉店法」の条文に「労働者の特別な保護」という章には労働者の長時間労働を防ぐ条項を設定している。
そんな訳でごく一部許可を得て営業しているKIOSK、ガソリンスタンド、ファーストフードやレストラン以外は全て閉店する。
そうすると日曜日に次の週のお買い物はもちろんのことウィンドーショッピングもできない。
そんな日曜日は近所をお散歩やサイクリングするか近隣国へ行くことが多い。
近隣国となると我が家から30分ほどのオランダのアウトレットに買い物。
または、ちょっくらブリュッセルまでランチ&ワッフルを頂きに…
というちょっとセレブちっくな休日が可能なのだ(笑)

そんな訳で朝はゆっくりめに活動してお昼頃を目指してブリュッセルへ出発!
ブリュッセルはEUの欧州議会が置かれる「EUの首都」である。

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EU28カ国のうち17カ国が統一通貨(ユーロ)を導入

国籍、人種、文化、言語や宗教、過去の戦争の歴史を乗り越えて28カ国がEUという統一した(様々な意味での国境を超えた)カタチを通しての共存という “大実験” を試みている。
そんな他の地域統合とは一歩二歩踏み込んだカタチが “成功” すれば…
世界が平和に共存できための大きなヒントになるのではないかと個人的に非常に興味のあるテーマだ。

また、ブリュッセルといえば… “小便小僧”
行きましたよ。そして、思い出しましたよ…
初めてブリュッセルを訪れて楽しみにしていた “小便小僧” をみた時の… ガッカリ感(笑)
やたらと人の多い “小便小僧” 広場で彼を捜す自分を(笑)
世界3大ガッカリに入ってるとその時はじめて知った。
他の2つが何かご存知でしょうか?

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見落としがちの “小便小僧” の左上の “小便インベーダー” にご注目を!(笑)

そして、やはりグラン・プラスは一番の見所だ。
細い道を通り抜けると目の前にそびえるごつごつしたゴシック建築と華麗なバロック建築に囲まれた長方形で石畳の広場の華やかさは目移りしてしまうほどだ。

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当時の豊かさを感じさせるグラン・プラス広場

そのほかにもホテルやチョコレート専門店、お茶やビールを飲む人々で賑わうカフェが並ぶ広場では画家が自分の絵を広げ、花屋はお花を販売し、ミュージシャンが音楽を奏でていたりと穏やかな空気が流れている。

グランド・プラスから四方に伸びるそれぞれの小道にはチョコレートやクッキー専門店、甘い香りがただようワッフル屋さん、揚げ物のニオイがすれば近くにはフライドポテト屋さんがあるはず!

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無数のチョコレート、焼き菓子やワッフル専門店からの甘い香りに包まれながら… 

あちこちのお店で美味しそうなモノをつまみながら、そして客引きに声をかけられながらレストラン通りを通り抜ける…
その先にはブリュッセルのもう一つの名物、ムール貝専門店のレストランへとたどり着く。
決まっていつものレストラン・レオン(LEON)に行く。
ここのムール貝のキャセロールや殻ごとチーズグラタンが絶品なのだ!

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生ガキを前菜に… レオン・ビールとムール貝の相性もバッチリ!

たらふくムール貝を食べた後はお決まりのワッフルをデザートに♪
いつもは屋台式のワッフル屋さんで買って道ばたで食べていたが…
今回はブリュッセルの老舗ワッフル店として有名な(有名だとは後から知ったが、なんだか嬉しい)メゾン・ダンドワ(MAISON DANDOY)でいただくことに♪

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サックサク熱々のワッフルはチョコレートソースとホイップクリーム添え♪

ベルギー風とリエージュ風と2種類のワッフルがあるなか、今回はベルギー風をいただいた。
ものすごく軽くてサックサクで美味しかった。
次回はリエージュ風を食べてみよう!
また、ここのクッキーなどの焼き菓子も美味しいので自宅用に買い込んで旅のお供として大活躍をした。

翌日の早朝にはベルリンに向かうため、約2時間かけて早めの帰宅をすることに。

ベルリンの旅へとつづく…

世界3大ガッカリ名物の答え:

1)コペンハーゲンの人魚姫像
2)シンガポールのマーライオン
3)ブリュッセルの小便小僧
3つとも有名でイメージが膨らむのが実物は案外こじんまりしていることから3大ガッカリと言われているとか…

おまけ…♪

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街のいたる所で販売されている “小便小僧”チョコレートや置物の方が存在感あり!?

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Durbuy: “世界一小さな町”

こんばんは。
最近、自分はiPhone依存症なのではと心配になっている今日この頃…
依存症と中毒の違いを考えてみたり(笑)
結果、中毒は止めたくても止められない人のことを言う。
依存症は手放せないけど止めたいと思っていない人のことを言う。
私は後者…
そんな私のiPhone依存症にはいい面もあるので許してもらおう!(自己完結…笑)

その成果というのか…
ある晩、ネットサーフィンをして見つけたのがお隣の国ベルギーにある
Durbuy: デュルビュイという “世界一小さな町”のこと。

“世界一小さな町”と聞いて一気にわたしの想像は膨らんでしまった♪
少し調べてみるとこの町は人口約500人ほどなのに1331年に “市” の称号を得たのだとか。

デュセエルドルフから約165キロ(車で約2時間半)と比較的近いことが判明!
早速、デュルビュイ城を中心に中世のころから町並みが変わっていないこの町に行ってきました!
到着したときは雨模様だったのですが…
日頃の行いがいいのか…いいのか?気がつけばお天気も回復♪

石畳の小道を歩いているとカフェでリラックスしている人々の声が聞こえてくる。
おとぎ話に出てきそうな町には、なにげなく散りばめられたグリーンや
お花がとてもヨーロッパらしいくて大好き♪

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石造りのお家やお店がとにかくいちいち可愛い!
黄色いドアのお家は現在は宿として利用されている。

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柵の向こう側を覗いてみると可愛らしいお庭にハーブやお花♪

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散策を続けているとたくさんの雑貨屋さんも発見!
店構えもいちいち可愛い♪

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フランスの影響なのか所々でモロッコ雑貨や家具を見かけた。
私的にはドンピシャ!なモロッコ・テーストはツボなのでお店散策もかなり楽しい♪
また、洞窟にでも入り込んでしまったようなアンティークショップやレトロな雑貨屋さんなど目移りしてしまう!

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デュルビュイは美食の町としても有名で素敵なレストランがたくさん!
今回はカフェに入り何故かモロッコのクスクス、串焼きとローストチキンを頂いた。
チキンには毛が残っていて “海外” だなぁ、と実感(笑)
お味はボリューム満点でとても美味しかった♪

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デュルビュイ特産のマスタードやジャム専門店、地ビールなどもありお家でも楽しめちゃう♪
我が家は大のマスタード好き♪
そのマスタードの種類も豊富でどれを買うか迷う…
今回は “カレーとごま” と ”ブルーチーズとくるみ” 味を購入…
え?という味のコラボレーションに思えるが…
これがめちゃめちゃ美味しい!
“カレーとごま” はソーセージとあう感じでドレッシングにしても美味しい。
”ブルーチーズとくるみ” はオムレツとあう感じでパンにそのまま塗って食べても美味しい。
ん〜。マスタード… 奥が深い。

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そんな日帰り小旅行に最適なかわいい町デュルビュイはまた訪れたい♪
マスタードを補充しないといけないので…(笑)