Düsseldorf:SAKURA 満開♪ – Kirschblüten in voller Blüte!

ドイツはすっかり春です♪
昨日の最高気温は22℃まであがり春を通り越して夏日!
ちなみに、今日の最高気温は8℃と寒い!
まだ、気温は不安定ですが…
自然界は確かに春です♪

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せっかくの晴天!
我が家の近くにある大きな公園に出かけてきました♪

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Südpark:南公園 – 広々としていて気持ちまでが広くなります♪

デュッセルドルフには南北に大きな公園があります。
その他にも小さな公園が街中に散りばめられていて自然を身近に感じることができる素敵な街です♪

私が真っ先に向かったのが公園内で大好きなスポット…

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公園に面したアパートメントの前の桜並木… 

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さくらは本当に可愛いですね♪
癒されます…

この瞬間に…
この場所に自分が居れることがどんなに幸せなことなのか…
マレーシア航空 MH370のパイロットとCAを含む全ての乗客239人とその家族や友人の方々を思うと心が痛みます。
早く何かしら気持ちの整理がつく情報が得られることを心から願う…
それしか、私にはできない。
だから、希望を持ちながら願い続けたい。
さくらの空気に包まれてふっと思ったこと…

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お年寄りはポカポカ日向ぼっこちゅう…

公園は老若男女でいっぱい!
たくさんのワンちゃんたちも楽しそうに走り回ってました♪

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アヒルさんたちも気持ち良さそうにスイスイ…♪

一方、さくらとは別に…
ドイツの春の訪れといえばクロッカス♪
先週、クロッカスを求めにライン川沿いの Rhein Park を散歩しに行ってきました。
その時の写真をぜひシェアさせてください♪

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永遠につづくクロッカス街道…

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遠くに見えるのはライン・ラワー:デュッセルドルフのシンボル

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ほのぼのします♪

ドイツの冬は暗くてジメジメと長いのですが…
今年は暖冬だったお陰で少し恐れていた冬も快適に過ごすことができました。
そして、ちょっと早くやってきた春を満喫することができて幸せです♪
全てに感謝です。

みなさんも春を感じていますか?

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Düsseldorf:バラの月曜日 – Rosenmontag

Düsseldorf Helau!

本日はバラの月曜日ということでデュッセルドルフは休日…
そして、カーニバルのクライマックスであるパレードを見に出かけてきました!

デュッセルドルフの大部分が通行止めになり路面電車も運行停止に…
我が家の前から路面電車に乗ろうとしたら通りがかりのおじいちゃんがニコニコしながら “今日はカーニバルだよ!電車は無いよ♪” とおばあちゃんの手を引きながら街の中心街に徒歩で向かっていました。

そうきたら、私も皆さんと一緒に歩いて中心街へGO!
道ばたでは大型スピーカーで音楽をボンボコボンボコ鳴らしながらビールを飲んだり踊ったり♪
街中がちょっとしたクラブ状態(笑)

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動物の群れが道ばたでビールちゅう… 楽しそう♪

ネットで調べた所パレードは12時半スタート…
12時頃に到着!
パレードのルートとなる所で場所取りをして待つところ2時間半(午後2時半)やっとパレードが始まりましたぁ~♪

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大型トラクターに引かれる山車が続々… 子供たちはおおはしゃぎ♪

仮装した音楽隊、地元の団体、学校など参加した人々が、 Helau:ヘラウ!
と掛け声をかけながらお菓子をばら撒きながら市内を回る大規模なパレードSTART!!
Helauの語源ははっきりしていないそうだが…
hel auf or Hölle auf (独)- Hell Out(英):悪魔よ、去れ!という意味ではないかと言われている。

とても伝統的なものから時事ネタを扱ったりと社会風刺の意味合いを含むシニカルな山車などが大型トラクターに引かれて約2時間強のパレードでした。

やはり大人の笑いを取ったのはドイツの政治風刺系…

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ドイツの経済状態を表すデブデブのメルケル首相がやせ細ったフランスの手を引っ張る…

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オバマ大統領がエドワード・スノーデンを電気椅子で迎える…

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キリスト教信者へのメッセージ:キリスト教団は質素であるべき!

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ADAC:日本でいうJAF – 会長が会社の経費でバカンスや緊急用ヘリコプターで出張などのスキャンダルを表す…

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プーチン大統領:クリミア誇示(この写真のみネットより引用)
ブログの最後に撮影した動画にこのプーチン大統領が出場します!よかったらご覧下さい♪

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裸のプーチン大統領とロシア正教が反同性愛法に”同意”する姿…

他にもたくさんの山車が通り上からお菓子のばら撒きを行っていました♪
上から降ってくるお菓子が次々と頭や顔にあたり… けっこう痛かったりする(笑)

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地元のサッカーチーム:フォルトナ – あまり詳しくないが… 昨年まで 大前元紀選手がいたとか…

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きかんしゃトーマスにはたくさんの幸せを呼ぶてんとう虫♪

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このおじさんは誰でしょう…

また、多くの音楽隊や地元コミュニティーのグループもパレードに参加…。

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韓国人コミュニティーも参加♪ 多くの日本人が暮らすデュッセルドルフ… 我々も何かしたいなぁ♪

待機中とパレードの最中に雨が降ったりと寒かったのですが、街中の盛り上がりとお菓子を夢中になって集める子供たちの姿を見ていたら2時間強の時間はあっという間!

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大きな袋を持ってお菓子を直接入れてもらおうとする子供たちと…
地面に落ちたお菓子を片っ端から拾い集める子供たち…
さぁー… どっちが一番多く集められたのかなぁ?

パレードが終わると大型の清掃車が何台も集まりお菓子のラッピング、お酒の瓶、コンフェッティや紙くずなどのゴミを一気に吸い込み始める。

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一生懸命お掃除するチビちゃん♪ いい仕事してるねぇ〜 偉いぞ!ありがとうね。

路面電車はまだ運行停止なのでボチボチ歩いて帰ると…
辺りのバーやカフェは人が外まで溢れながら更にビールを飲みながら大音量の音楽に合わせて踊っている♪
とにかくとっても楽しい一日でした♪

お祭り好きなドイツ人にあっぱれ!

ちなみに、私の戦利品はこちら…

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来年はエコバッグ持参で行きたいと思います(笑)

おまけ動画:

Düsseldorf:カーニバルの日曜日 – Karnevalssonntag

デュッセルドルフに待ちに待ったカーニバルの季節がやってきました!

ドイツと聞くとまずビールとソーセージを思い浮かべる方も多いかもしれません。
そして、お祭り関連でいえば Weihnachtsmarkt:クリスマス・マーケット…

でも、それ以上にドイツの方々が情熱を注ぎ込んでいるのではないかと思うのが Karneval:カーニバル!

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お気に入りの1枚…♪ おばあちゃん、一人で道の真ん中で軽やかに気持ち良さそうに踊ってました♪

カーニバルはイースター前の約40日間の断食節前に大いに肉を食べよう!
というのが起源で、カトリックの影響が強い地方に古くから伝わる風習だとか。
Kareneval(独):Canival(英):カーニバルの語源は”carne”:“肉よ” – “vale”:“さらば” = 「肉よ、さらば!」から来ているという説が一般的だそうです。
なので、カーニバルの時期はお肉をもりもり食べて思いっきり楽しんじゃおう!なのです♪

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やっぱりお肉といえばソーセージ♪ 炭火焼で美味しかったぁ♪

そんな、デュッセルドルフのカーニバルはケルンやマインツと共にライン川地方3大カーニバルの一つ!
中世に騎士の競技大会や宮廷で行われた仮装パーティーを機に広まったカーニバルは毎年11月11日11時11分にカーニバルの精霊ホッペディッツ:Hoppeditz が目を覚ましてカーニバルの開始を宣言することから正式に始まるとされています。

カーニバルのクライマックスを迎えるまでには様々なお祭りをするのですが…
本日3月2日は Karnevalssonntag:カーニバルの日曜日!
カーニバルの前夜祭です♪
デュッセルドルフの目抜き通り、ケーニヒスアレーでストリートカーニバル(前夜祭)が開催されているということで遊びに行ってきました。

もう場所構わず仮装した人たちが街中をウロウロ♪

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路面電車を待つ人も繁華街を訪れる人もみんな仮装しています♪

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こんなに人が集まっているのを見るのは久しぶり!クリスマス以上の盛り上がりかも…

たくさんの人々が仮装をして食べ物や飲み物 = ビールをたくさん持ち合い一日中、道ばたで飲んで食べて踊っているのです。

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My スタンドを設置して一日中ビール飲みまくりです!(パラソルの下は Myビール樽がいっぱい!)個人的にはサボテン一家がお気に入り♪

みんな本当に楽しそう♪
ビールが一番の飲み物ですが…
道ばたには多くのショット瓶が落ちていたり…

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多くのお店はショーウィンドウを壊されないように木の板で保護…。

それだけみんな暴れるんだね♪

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怖い人から可愛い人まで… サッカーフィールドの仮装も♪ その隣にはお決まりの My ミニ樽♪

老若男女が集まって楽しんでいるカーニバル♪
子供より大人の意気込みを感じます。
それは、一人ひとりが個人的に加わって参加できるお祭りだからなのかもしれないですね。

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とにかく楽しむ!

街中には季節限定のコスチューム屋さんがオープンしたり…
年中営業しているコスチューム専門店もあるくらい!
買ってきたモノを着る人もいれば…
買ってきたモノに手を加える人もいたり…
最初から全部手作りの人もいる。
みんなこのカーニバルのためにコツコツ寒い冬の間にコスチュームの準備をしているのでしょうね♪

また家族、友人、地域コミュニティーなどでチームを結成しテーマを持って仮装する方々が多いです。
チームワークやコミュニティーの絆を深めるお祭りでもあるのかもしれませんね♪

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休憩中のスマーフ一家♪ おばあちゃんたちもガールズトークで夢中♪

この写真にも写っているように清掃のおじさんまで仮装してる♪
… あれ?待てよ。
これは仮装なのか?本物なのか?
そんな人々で埋め尽くされた目抜き通りを散歩してきました。

普段は真面目にコツコツ働くドイツの方々…
寒い冬をじーっと耐えて(今年は暖冬でしたが…)迎えるカーニバルは春にクロッカスの花がハジケルように咲き乱れる姿のようにも見えました。
ON & OFF のスイッチをしっかり持っているのだと感じます。
また、そのスイッチの大切さを再認識させて頂いているドイツ生活のひとコマでした♪

そして、明日はカーニバルのクライマックス、Rosenmontag:バラの月曜日…
パレードが行われるそうです!
レポートはまた後ほど…。

おまけ情報:
2月27日には Altweiberfastnacht: 女性のカーニバルの日を迎えました。
カーニバルの前の木曜日に行われる女性のカーニバル♪
カラフルなコスチュームで熟女が旧市街に集まり、Halligalli:ハリガリ:バカ騒ぎ をするカーニバルだとか(笑)
この日は女性は家事を一切しなくていいとか!
また、女性が男性のネクタイをはさみで切ったり、キスしたりできる女性無礼講の日であり女性にとってはとても楽しい一日なのです♪

また、ネクタイを切られたくない時はその日はノータイで出勤…
ネクタイをしたのに切られないと男として人気ないのかと…
ショックを受けることもあるとかないとか(笑)
まるで、バレンタインデーのチョコお同じですね♪

相棒も会社でちゃんとネクタイを切って頂きました。←よかったね♪
キスの代わりにチョコレートをもらったとニコニコ♪ ←あれ?キスの方がよくないのか?

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写真を撮り忘れたということで… イラストでこんな感じ♪

Köln:ベルギー地区を開拓♪ – Part II

それでは、さっそくケルン散策のつづきです!

ベルギー地区を歩いていると素敵な雰囲気のレストランが多く、今度は夕食をいただき行きたいなぁ。
なんだか気になる美容院もあるなぁ。
とにかくキョロキョロ♪
ちょっとした何気ないデザインが建物や街の雰囲気をグンとアップさせる…

私はよく目が360度に付いているのではないかと言われる(笑)
それは、目ざとく一瞬で何でも見つけてしまうからです。
目の前のお店に目を向けながらもナナメ後ろの別のお店の中にあるアイテムも同時にチェックが出来ちゃう達人!?なのです(笑)
ただし、自分が興味のあるもののみに有効…

そんな私の興味をひいたのがこだわりを持っていそうな本屋さん♪

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TASCHEN:ドイツの出版社が発行しているグリム童話の本が気になる!

Siebter Himmel
Brüsseler Straße 67, 50672 Köln
www.siebterhimmel.de

デザイン、歴史からクッキングブックまで様々なジャンルの本がこだわりを持ってセレクトされていました。
その間にはおもしろ雑貨や文房具もあり時間があっという間に過ぎちゃいます。
奥にはオーディオブックをゆっくり聞けるコーナーも…
思わずドイツ語の勉強と思いじっくり聞いてみましたが、大まかな話しか分からず。
でも、それは進歩だ!と、少し自分を褒めてあげよう(笑)

そして、地図を見るとワクワクしちゃうワタシ…
世界地図がカバーのメモ帳を4月末から予定しているヨーロッパ周遊の旅で使うためにゲット♪

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このノート… ワクワクするでしょ♪

お次は少し離れたノイマルクトまで足を伸ばして見つけたのがキッチン用品店♪
店内にはクッキングレッスン用の大きなアイランドキッチンが2つ…
閉店後に開催されるレッスンの準備中。うぅ… 気になる。

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パッケージにひかれてしまうオリーブオイルやコーヒ豆♪… パケ買いしちゃいそう。

Estella
Ehrenstraße 15 – 17, 50672 Köln
www.estella-kochlust.de

色々な種類の塩やスパイスからキッチン用品まで楽しいアイテムがいっぱい!
最近、近所の美味しいオリーブ専門店で色々な種類の漬けオリーブを買って食べるのがマイブーム♪
そんな私たちのための素敵アイテム、オリーブ専用ボウルを購入… 幸せ過ぎる!

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色々な種類のチョコは完全にパケ買い。デザインが可愛い♪

まだまだ気になるスポットは満載だけど…
今週末はお利口さんにこのへんで帰ることに。

しかし、ここでさっそくおまけ情報!
週明けにまたケルンに遊びに行ってきちゃいました(笑)

ベルギー地区で落ち着いた雰囲気のカフェを発見…
建物も素敵です。
上の階の窓をのぞくとたくさんのバイオリンが掛かっています。
バイオリン屋さんなのかしら、それとも学校?
その半地下にあるカフェがホッと落ち着きます。

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ドイツではいつもあまり期待しないケーキ… 美味しかった!幸せ♪

Cafe Brussels
Brüsselerplatz 18, 50674 Köln

実は、そのお隣にある人気カフェに行こうと思ったら満席でちょっと落ち着かない雰囲気…
たまたま入ってみて大正解!
日頃の行いがいいといいことがあります… なーんてね(笑)

ドイツにお住まいの方々、お近くの方々、旅行に来られる方々、ケルン・ベルギー地区オススメです!

関連ブログ
Köln:ベルギー地区を開拓♪ – Part I

Köln:ベルギー地区を開拓♪ – Part I

年末年始の長距離ドライブが続いたせいか…
いや、理由は別の所にあるのかもしれません(涙)
詳しくは→ ドイツ:初免停か…

まだまだドイツ国内でも訪れたい場所はたくさんあるのですが、今週末は今回で6回目になる隣町のケルンを再訪することに♪
いつも大聖堂や旧市街周辺で終わってしまう散策範囲をベルギー地区とノイマルクトに広げてみました。

Belgisches Viertel:ベルギー地区はケルン中央駅から西に2kmほどの所にあります。
おしゃれなカフェやレストラン、若手デザイナーたちのショップや雑貨屋さん、本屋さんなどが点在していました。
この地区の名前の由来はストリート名がベルギーの地域や都市の名前を使用しているところにあるとか。
Brüsseler Platz:ブリュッセル広場を中心に広がる地区はトレンドに敏感なケルンっ子たちが集まるエリアです。
そんなエリアをお散歩してきました♪

聖ミカエル教会が建つブリュッセル広場にはたくさんのベンチはもちろん、ガッチリとしたコンクリート造りの卓球台やゲームボードが設置されていたりと晴れた日や暖かい季節にはたくさんの人々で賑わっているんだろうなぁ…

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今日も小さな男の子がお父さんと嬉しそうに追いかけっこをしていました♪

街角にはたくさんの可愛いらしいカフェが…
よーく見ないと見落としてしまいそうです。

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懐かしのLPで音楽をかけているカフェ…

飾ってあるレコード・ジャケットは見たことの無いものばかり… シブい。

MISCHPOKE
Maastrichter Straße 47, 50672 Köln

カフェのお姉さんはお店の窓辺に座ってパンをムシャムシャお客さんとおしゃべり。
お店に入った時はお客さんだと思ってしまいましたが、私はこのリラックス感が大好きです♪

キョロキョロしながら歩いてしまうマーストリヒター・ストラッセ…
ちょっと面白そうな雑貨屋さんを発見!

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どれもこれも、こだわり&ひねりのあるアイテムばかり…

boutique fraukayser
Maastrichter Straße 40-44, 50672 köln
http://www.boutique-fraukayser.de

このユニークな雑貨のセレクトショップは見ていて楽しくなってしまいます。
ウィンドウ越しに目が合ってしまった大きなおめめのフクロウ♪
可愛すぎて連れて帰ってきちゃいました。
お名前はなんとなくトトロに似ているからトロロ。よろしくね♪
最近、ドイツのおしゃれなショップでも見かけるようになった日本のマスキングテープもあって、なんだか嬉しい気持ちに… ホッとします。

そして、アーティスティックなショップやアトリエがちらほら点在するなかで目に留まったのが Buchbinderei und Prägerei Schaefer…
こちらは、1840年にフランツ・ニコライによって設立された製本所。
1919年にアントン・シェーファーによって引き継がれたとか。
1944年の第二次世界大戦には連合軍の爆撃によって一度破壊されてしまったそうです。
その後1946年に息子のエドモンドと事業の再建をしたのです。
アントン・シェーファーが亡くなった後の1957年に息子エドモンドがマーストリヒター・ストラッセに移転させたお店が現在も営業してました。

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紙製のお皿や器、本のカタチをした香水パッケージなどが目を引きます♪

ドイツをはじめ欧州のいたる所には歴史と切っても切れない場所が多く残っています。
デジタル化が進む現在も生き残る為には色々な試行錯誤が繰り返されているのでしょうね。

Buchbinderei und Praegerei
Edmund Schaefer e. K.
Maastrichter Strasse 24, 50672 Köln
http://www.stevieswonderglasses.com

ケルンはまだまだ奥が深い…
他にもまだ寄り道先があるので、つづく♪

関連ブログ
Köln:ベルギー地区を開拓♪ – Part II

Germany:初免停か…

年末年始と長距離の旅が続いたせいか…
ここ数週間おとなしくしているなぁ。
なぜなら、実は…
16歳から運転を始めて以来、人生初の(ほぼ確定)免許停止を受けてしまったので、ちょっと運転に対して臆病に…

そんな私を臆病にさせた体験がこちらです。
ドイツの高速道路では、無制限から急な60、80、100km速度制限表示があります。

もちろん減速するのですが… それぞれの速度表示の区間があまりにも短い!
また、今回は80km走行のところを急に50km表示…
その表示に気づいた直後には(ねずみ取り)カメラが…
“赤い”フラッシュがパシャッ!バッチリ引っ掛かりました(涙)
赤いというところが気になる… 普通は白いフラッシュなのに… きゃー!
人生初免停という事態を起こしてしまいました… たぶん(汗)
非常にショックです。

言い訳になってしまいますが…
それはないよ~(涙)そんな状況だったと思うのです。

場所はマイセンからライプチヒに移動中の一般道?高速?良く分からない草原の中を走る1車線の田舎道(速度は無制限)…

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このような田舎道を無制限で走る…

小さな村の入り口には80km制限が… もちろん減速!
すると、緩やかなカーブに差し掛かり、そこにはすぐ50km制限マークが!
マジっすか!…もちろん減速しようとした瞬間にパシャッですよ!
それはないよ~(涙)
ドイツのおまわりさん、減速する時間をください!お願いしますよ~(苦笑)

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状況をイラストにすると、こんな感じです…

後から自己検証…

1)田舎道の無制限区間ではほとんどが地元に詳しい車が多いようだった。
2)無制限区間での流れは平均140km走行。
3)80kmから50km表示までの区間が短い。
4)50km表示が見える前から後ろの車が急減速!

ドイツでは自動速度違反取締装置(カメラ)の数は日本の比ではないらしい。
確かに、高速でも街中でも多く見かけます。(作動していない場合も多い)
数キロオーバーでも細かく小額の罰金を徴収するといわれています。

基本的には公定速度を守って走ること!←これ、アタリマエ…
しかし、ある程度流れに乗るのも必要…
今回、学んだのは、地元のカメラ設置場所をよーく把握している “ローカル・ドライバー” の急な減速はカメラがある!のサイン。
このサインを見逃さないことも大切!

また、多くのドラーバーの方々はレーダー感知器を設置していることも多いとか。
(※レーダー感知器の販売は合法ですが、車の中での設置は禁止されています… 日本と同じですね。)
または、ネット上で事前にカメラの設置場所を把握してから出発することも…

とにかく、事故にならず人様に怪我を負わせることも無かった事に感謝しつつ…
ドイツでの生活、運転環境に慣れ、無制限区間や周りのスピード感に麻痺してきたころ…
これからはもう少し気をつけて運転するようにしなさいというメッセージなのだと思います。
今回のことをしっかり受け止めて、引き続き安全運転、安全第一で楽しいドライブ・ライフを続けたいと思います。

皆さんも Safe Drive で…

参考サイト:
自動速度違反取締装置(カメラ)設置場所検索:BLITZER.de

Düsseldorf:週末おろちょろ♪ – Spaziergang

みなさん、異常事態です!
冬なのに寒くない。

昨年の1月に訪れた時は毎日雨か雪で1℃前後の気温だったのに…
今年は6℃前後で今日は何と10℃!
しかも、一日中晴れてました。
だいたい晴れてもすぐに曇ったり雨が降るのに…
この冬はとにかく日照時間が長い!

とにかく異常気象ですが、嬉しいです♪
ということで、私たちもドイツ人のナンバーワン趣味のお散歩:おろちょろ♪に出かけてまいりました。
今日の行き先は地元近所のデュッセルドルフ…

まずは我が家の可愛いネコ娘のご飯を買いに獣医さんへ。
車が必要なのでドライブがてら行くことに。
その後、意図的に少し迷子になり素敵な所に遭遇…

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Meerbusch:メアブッシュの郊外

ライン川の対岸にはKaiserswerth:カイザースヴェルトという町が見えます。
そこには城跡があり、とても小さくて可愛らしい町です。
この町に関してはまた別の機会にご紹介させてください♪

ここメアブッシュ郊外では多くの方々が車で訪れていてライン川沿いをお散歩していました。
反対側のカイザースヴェルトへの渡し船もあり、何だかトム・ソーヤの冒険をなんとなく思い出す素敵な場所でした。

その後、車をデュッセルドルフの Altstadt:旧市街に向けて走り…
行列ができる Imbis:立ち食いレバノン料理屋さんで美味しいランチをかぶりつきライン川沿いを散歩。
中は注文をする人、待っている人、食べている人でぎゅうぎゅう詰め…
暖かい季節は外にテーブルが出ているのですが、暖かくても一応冬だから今日は出てませんでした… 残念。

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ケバブみたいなシャワルマ、オクラのバミヤと鳥のレバー料理♪ 食べ過ぎました(笑)

すっかりマイホームタウンになっているデュッセルドルフのここからの景色が一番大好きです。
ライン川に映り込む太陽とラインタワー… ホッとします。
旅先から帰ってくる時、この景色を見ると我が家に帰ってきたのだと安心します♪

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ライン川沿いのプロムナードはデュッセルドルファーの憩いの場

多分、デュッセルドルフ市民は皆この場所が大好きなんだろうなと思うくらい多くの方々がお散歩、ジョギングやローラブレードをしたり、野外レストランでソーセージとビールを飲んだり、アイスクリームを食べたり、三脚を立てて写真を撮ったりしています。
(1月にしては異例の暖かさだからか、冬には撤退する野外レストランも営業!)

しかも、この時期にライン川をクルーズしながら外でビールを楽しんでいる人も多く見ました!
街中のパブにも多くの人々が外で楽しそうにビールを飲んでいました。

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本日のお散歩:おろちょろ♪の〆は私のお気に入りチョコレート専門店 Gut & Gerne に隣接したココア・カフェでホッと一息♪
どこか映画:Chocolat に出てくるショコラティエを思い出させるノスタルジックな雰囲気が大好きです。

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本日は満席… 並んで入りました♪

お好みのココア濃度を60%、72%、80%と100%から選んで一杯ずつ注文後に手作りで入れてくれます。
今回、私は少し大人の72%のココアを頂き、相棒は80%を…
お互いのをあじ見… 72%はまだまだ甘くてお子ちゃまでした(笑)
でも、ココアのアロマと甘さは絶妙でとてもホッとする。

メニューを読んでみるとココアのカスタマイズもできるとか。
フルーティー、スパイシーとナッティーな香りやフレーバーを追加して楽しむのです。
オレンジ、シナモン、唐辛子やヘーゼルナッツ…
隣のドイツ人夫婦とちょっとした会話をしながらドイツ語のお勉強♪
レストランやカフェで隣になった方々とこのように自然な会話が楽しめるのもドイツ流で大好きです。

Die Welt gehört dem, der sie genießt.  – Giacomo Leopardi
The world belongs to those who enjoy it.
世界は楽しむ者のためにある。

カフェのメニューに書いてあった言葉…
何気ないところに何気ない素敵なメッセージに感謝。

何気ない週末…
二度と同じ時間は戻ってこない。
だからこそ“いま” を大切に、精一杯楽しむのです。
せっかくの短い人生、素敵なバイブを広げたいです♪
皆さんにも届きますように☆

Painted in Waterlogue

MINESHA Style:your Life, your Style.

Xanten:元旦のぷらっと散歩

2014年元旦
明けまして、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

曇りのち雨の予報のデュッセルドルフ…
昨晩の花火や爆竹音、雨で空気が洗われたのか雲一つない晴天の空の下から初日の出を眺めることが出来ました。
毎日欠かさず日は昇り、沈む…
今朝の朝日はいつもと同じでありながらどこか少し違う。
そんな毎日と同じ朝を迎え、年に一度しか来ない新年の朝という少し違う瞬間を感じる。
こちらドイツで迎えた年末年始は日本とは違い…
いつもは少し非日常と感じていたお正月も全くの日常だった。
そんな当たり前であり幸せな再確認のひと時を迎えました。

今朝も今年の旅を予見するかのように早速デュッセルドルフ近郊の町 Xanten:クサンテンに出かけて参りました。

朝起きて、初日の出を拝み…
多くのドイツ人の趣味 Spaziergang:散歩に出かけることに。
ドイツの元旦は全てが閉まり外には誰も出かけないと聞いてたのですが、今日は思いつきでデュッセルドルフから約68km、車で約40分くらいのオランダの国境に近いこちらの町に “ローマ時代の何かがある” というかなり曖昧な情報?だけを頼りに?予備知識ほぼゼロで出かけてきました。
“Xanten:クサンテン”= “聖者たちの場所” は頭文字が “X” で始まるドイツで唯一の町だとか。
また、第二次世界大戦で85%以上が破壊された町に行ってみるとそこには見事に修復され、いまや見慣れた中世の町が広がっていた。

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まずはこの町の中心的シンボルになる Dom St. Viktor:聖ヴィクトル大聖堂へ。
大聖堂の地下にはその由来となった殉教者ヴィクトルが眠っています。

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1530年に完成されたこちらの大聖堂はゴシック様式の建築の中でも最大級のものの一つだとか。
少し新しく見えたファサード側の尖塔などは修復されたのでしょう…

大聖堂の側面は当時の面影がそのまま残り、ゴシック様式の建築として世界最大である ケルン大聖堂を感じさせるものがありました。
大聖堂の中はとても静かで元旦にも関わらず多くの方々が訪れていました。

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ドイツ流初詣だ!と、イエス様とマリア様にキャンドルを灯させて頂きました。

大聖堂を後にして旧市街の中心部に戻るとカフェやレストランがちらほらと開店しているではないか!
早速、ランチをいただきに “Gotisches Haus” に入りました。
建物は13世紀に建てられ、当時近所にあったフランシスコ修道院にパンを納めるパン屋だったそうです。
地下室には当時のワインセラーなどが保存され、建物全体が文化財として指定され、保護されています。

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神聖ローマ帝国のマクシミリアン王子もこの建物で暮らしていたことがあったとか。
あらまっ。すごい歴史的な場所で私たちはランチをしたのね!
そんな歴史的な、現在はホテルに隣接したカフェ&レストランで Käsespätzle:チーズ・シュペッツェルを頂きました。
シュペッツェルは短く切って茹でたパスタにチーズや角切りハムやタマネギを一緒に炒めてオーブン焼きにしたドイツ、オーストリア、アルザスや南チロルのお料理です。
個人的には”ドイツの焼うどん”と呼んでいます。美味しいです!

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そして、やはりメニューで見てしまったからには頂かない訳にはいかない。
デザートはお決まりの Apfel Strudel:アップル・シュトルーデルのバニラソース添え。
ああぁ~。お上品なバニラソースに甘みと酸味のバランスが絶妙なリンゴ… 幸せです。

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クサンテンの周辺には素敵な住宅街や多くのアンティーク屋さんがあり…
オランダの国境近くという立地もあってか景色には風車があったり。
老後は暖かい季節には、このような田舎町に素敵なレンガ造りのお家を建て、広々とした場所で静かに暮らすのもいいなぁ。
寒い時期は地中海のセカンドホーム辺りで美味しいワインと海の幸を頂きながら過ごす…
今年も妄想は激しく続きそうだ…(笑)

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行き当たりばったりのちょっとした旅はやはり文字通り”行き当たりばったり…”
“ローマ時代の何か…”を危うく見落とす所でした。
あれはなんだ!? と歩み寄るとフェンス越しに世界最大規模と言われる屋外型ローマ遺跡公園の存在を発見!
いやいや、事前の下調べをしていればこれを見に来るのが目的になっていたはず…
でも、ま、この様な発見も楽しい!
また来れる距離だから余裕を持って言える言葉に感謝しつつ…
このローマ遺跡公園は今度じっくり訪れるべく次回に譲ることにしました。

Christmas:ドイツで “見て” “知って” “感じた” こと

2013年のクリスマスに関するブログの締めくくりとしてクリスマスマルクトを巡って “見て” “知って” “感じた” ことを色々な側面から書いてみようと思います。

Ecological:エコ

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複数都市で様々なクリスマスマルクトを巡って気がついたのは、食べ物や飲み物を提供する容器がとてもエコだということ。
容器は個人的に購入したものと見た限りでは全て紙製でカトラリーは木製(ベニヤ)でした。
ゴミの量は確かに多いけど、内容は食べ残しと紙や木製であり全てが環境に戻るものばかり。
飲み物のカップも陶製で何度でも使える。
また、お客さんが持ち帰るか返金制なのでスタンドに戻す仕組みになっている。
片付ける手間が省けるので人件費も抑えることができる。
夜中にゴミを収集、地面に落ちた食べ物を一気に掃除をする。
さすがエコ大国でありながら、とても合理的でドイツらしいなと思いました。

Manner:マナー

クリスマスマルクトでは大きなゴミ箱も多く設置されていて、思いのほかポイ捨てや食べ散らかし、溢れるゴミの山などを目にすることはありませんでした。

また、ベビーカーや車いす、子供達やお年寄り、ワンちゃん連れなど家族みんなが楽しめるのがクリスマスマルクト。
ごった返す人混みでも押し合いの小競り合いなどほとんど目にせず、むしろさり気ない譲り合いやサポートを目にすることが多いと感じました。
多くの人出にも関わらずとてもマナーがいいなと感じました。
知らないもの同士でもさり気ない優しさや自然にサポートをする空間はとても心が暖まりました。

Myth & Traditon:伝説と伝統

クリスマスになると様々なシンボルを目にするようになります。
そのシンボルをクリスマスマルクトのテーマに用いることが多いようです。
一番多く目にしたのが星をテーマにしたマルクト…
この星は東方の博士たちを幼子イエスへと導いた星をあらわしているとか。
この博士たちは、東方で不思議な星を見て、それが救い主の到来を告げるものであるということを悟りました。この星は、博士たちを遠くユダヤの地(現在のイスラエル)にあるベツレヘムにいた幼子イエスとその両親のもとへと導いたとされている。
だから、マルクトを始めにお家の窓際、街中やクリスマスツリーのてっぺんに星を目にすることができるのです。

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皆さんはクリスマスプレゼントを12月25日の朝に開封しますか?
ドイツに暮らすようになって初めて知ったのですが…
ドイツの子供たちは12月6日に開封するそうです。
12月6日はセント・ニコラウスの日…
この日にセント・ニコラウスが現れて子供たちにプレゼントを届けに来てくれるのです。
しかーし!これは1年間おりこうにしていた子だけで、悪い子だったらお仕置きが待っているのです!
ドイツでは地域によってはArbeitsamt(職業安定所)でセント・ニコラウスの役を無職の人々に教え込み有料で家庭を訪問するというシステムが存在するとか。
ドイツの家庭ではこのシステムで我が子が1年間いい子でいてくれるようにとセント・ニコラウスを雇い家庭訪問してもらうことも多いとか。
現在のサンタクロースはアメリカの某有名飲料企業のマーケティングで作り上げられた比較的新しい風習だったのです。

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写真はインターネットより引用

ケルンのアルトシュタット(旧市街)のマルクトでは “HEIMAT DER HEINZEL”:”小人たちのふるさと”がテーマになっています。
昔からケルンには、働きものの小人たちが暮らしていたという伝説があるからです。
こちらのマルクトではたくさんの可愛い小人たちが迎えてくれてファンタジックな世界に迷い込んだ感覚を楽しめました。

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また、マルクトのスタンドでは伝統的な木製のおもちゃやクリスマスのオーナメントをたくさん目にしました。
お祭りとなると子供たち向けの”いま風”のおもちゃなどが売られそうな気がしますが、おもちゃやオーナメントを通してもクリスマスの伝統を大切にする背景を感じることが出来ました。

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各地の木製のクリスマスオーナメントを集め始めました♪

皆さん、クリスマス・ピラミッドをご存知ですか?
私はこの存在を知るまではタケコプターと呼んでいましたが…(笑)

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こちらは我々が現在親しみのあるクリスマスツリーの前のクリスマスツリーの姿だとか。
現在のクリスマスツリーは歴史的にドイツ人が16世紀に始めてキャンドルなどで飾り付けをして家の中に持ち込んだことから広がったと言われています。
それでは、クリスマス・ピラミッドはどうでしょう…
こちらは毎年木を掘って組み立てていたそうです。
キャンドルで灯されたピラミッドは暗闇に包まれた中世のクリスマス時期に明かりを灯す意味を持っていたとか。
家庭では次第にツリーが主流になりピラミッドはマルクトの目立つ位置に華やかにそびえ建つようになりました。

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写真はネットから引用

今年の発見はこのくらいでしょうか…

ドイツのクリスマスは暖かい色合いで統一していて落ち着きのある重みと伝統を感じることができます。
素朴な面を持ちながら何処かしっとりした華やかさを持ち合わせています。
ドイツを始め、ヨーロッパで常に感じるのは善悪問わず過去の歴史と向き合い受け入れ、保存することに多くの者がそれぞれのカタチで勤めているように感じます。
私的にはクリスマスマルクトでの過度な”いま風”の商業化を感じることはなかったです。
だからこそ大切な伝統は受け継がれていくのでしょう。
また、エコの面からも環境への配慮とリスペクトの大切さを改めて感じさせてくれました。

クリスマスマーケットのまとめブログ

Christmas Market:独断 ドイツB級グルメランキング!
Christmas Market:独断 スイーツランキング!
Christmas Market:独断 ドリンクランキング!

おまけ写真♪

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こちらはドイツの某デパートで…
“いい子はいないかぁ〜”と子供たちを捜すサンタクロース♪
子供を見つけてはチョコレートを渡してましたよ♪

Christmas Market:独断 ドリンクランキング!

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…に引き続き最後にドリンクランキングを行いたいと思います。

クリスマスマルクトといえばやっぱりグリューワイン!

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マーケット開催の約1ヶ月間は外で午前中から夜までたくさん着込んで温かいグリューワインを立ち飲みしながら楽しむのがドイツ流♪
ドイツのクリスマスは家族を始め、友達とゆっくり共に過ごす大切な時間なのです。
そんなグリューワインは何処のマーケットも似たり寄ったりですが、楽しみはマグカップにあるのです!
なので、マーケットに行ったらまず、みんなが手にしているマグカップに注目!
そこで、気に入ったのを見つけてそのスタンドで購入すると飲み過ぎと二日酔いが防げるかも?

飲み物を買う時にはちょっとしたシステムが存在する。

1. 飲み物を注文
2. 飲み物代+カップ代を支払う
3. 温かいグリューワイン(飲み物)を楽しむ
4. グリューワインが注がれたカップが欲しいか欲しくないか決める
5. カップを持ち帰る場合はそのまま
6. カップがいらない場合はスタンドでコップ代を返金してもらう

それでは、今年飲んだグリューワイン&飲み物の種類をご紹介いたします。

Glühwein(グリューワイン)3.00 ~ 7.00 €
お値段は街やスタンドによってまちまち。
また、赤ワインと白ワインと選べるスタンドもありました。
グリューワインの味も作り手によって違ってきます。

クローブ、スターアニスやシナモンスティックなどのスパイスと砂糖をお好みに配合し、ワインを温めながら煎じます。そこにフレッシュなオレンジやレモンなどの輪切りを入れて香りづける場合もあります。もちろん、スパイスと一緒に乾燥したオレンジの皮やレモンの皮を入れてもいいですよね。
マーケットで頂くグリューワインはスパイスを少し効かせたちょっと薄めのものが多く、お値段もお手頃でした。
ドレスデンで飲んだものはフレッシュオレンジジュースとオレンジの輪切りが入ったものもあって、こちらは少し高めでしたがとても美味しかったなぁ。

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Apfel – Zimt Punsch(アップル・シナモン・パンチ) 6.00 €
こちらはシナモンスティックをリンゴジュースと白ワインを温めながら煎じたもの。
しっかりとしたワインの味の中からほんのりリンゴとシナモンの香りが広がる大人のジュースな感じで、ちょっぴりホッとする。
こんな飴があったらいいなと思ったり…

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Orangen Apfel Punsch (オレンジ・アップル・パンチ) 6.00 €
こちらはオレンジジュースとリンゴジュースを白ワインと一緒に温めたもの。
ほんの少しだけスパイスの香りが広がる感じがクリスマスを感じさせてくれます。
ジュースのようで軽く飲めちゃうのですが…
しっかりアルコールも入っているので勢い飲みに注意!

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Heisse Caipirinha(ホット・カイピリーニャ)5.00 €
こちらはブラジルのカクテル…
路面電車を待っている間に何かを飲もうとグリューワインのスタンドに行ったら…
お姉さんがこのドリンクを作っていて惹かれたので注文♪
“これは強いから気をつけて飲んでね”と言ってたっぷりのお砂糖にホワイト・ラム酒とピトゥを混ぜ合わせお湯を注ぐ。
最後にライムのスライスをたっぷり入れてストローで飲む。
ううぅ~。温まるぅ~。酔うぅ~。いい気分~。
一気に寒さが吹っ飛んじゃった♪

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こちらではお酒ばかりをご紹介しましたが、Kinder:子供用のノンアルコール・グリューワインなどもたくさんあって老若男女が楽しめる素敵な空間です。

それでは、ランキングに入ろうと思います!

ジャンジャン♪ ジャンジャン♪ ジャンジャン♪

【3位】ケルンで飲んだ…
Glühwein(グリューワイン) 7.00 €

ジャンジャン♪ ジャンジャン♪

【2位】ドレスデンで飲んだ…
Apfel – Zimt Punsch(アップル・シナモン・パンチ) 6.00 €

ジャンジャン♪

【1位】ドレスデンで飲んだ…
 Glühwein(グリューワイン) 7.00 €
ほんのりオレンジ風味のグリューワインは忘れないお味だ。

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グリューワインにハマってしまった私はスーパーマーケットでも買い、毎日お家飲み?キッチンドリンカー?しています♪
色々なブランドがあって、それぞれ全く味が違うのです。
グリューワインも奥が深いなぁ。

そこで、おまけ企画!
我が家で飲んだグリューワイン・ドップ3をご紹介しちゃいます♪
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【3位】Winzer Glühwein
こちらは並んでいる中でもちょっぴり高め…
スパイスも甘さもお上品な感じにまとまっています。

【2位】Dornfelder Glühwein
パッケージに惹かれて購入…
スパイスも甘さもほんのり効いていて一番控えめで飲みやすいです。

【1位】Altdeutcher Glühwein
名前によるとドイツの伝統的なグリューワイン…
他のグリューワインに比べてスパイスの効き具合は中ぐらいで甘さはドイツ感覚では控えめです。

そして、最後に…
マグカップコレクショーン!

可愛いマグカップがたくさんあり、全部持って帰りたいくらいなのですが…
そうするとカフェでも開けちゃう勢いなので…
まてよ。それも悪くないアイディアだなぁ。
“ヨーロッパ各地のクリスマスマーケットのマグカップが楽しめる”
“MINESHA Style Café”…なんてどうかしら(笑)

我が家に持って帰って来たマグカップぅ~

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そして、最後の最後に…(しつこくてごめんなさい!)

【質問】もう一つ、クリスマスといえば?

…チクタク♪… チクタク♪…

【答え】それは、りんご!
あれ?私だけ?じゃないよね!?(汗)

ということで、ジャーン!

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これ、お湯割りで飲むのが美味しい♪
ドイツに来てすっかりお酒飲みになっているような…

クリスマスがお好きでヨーロッパも行ってみたいと思っている皆さま!
春夏のヨーロッパはもちろん素晴らしいですが、クリスマスシーズンもオススメですよ♪