Iceland:Sólheimajökull Glacier – ソゥルヘイマル氷河トレッキング

オーロラ・ハンティングからホテルに戻ったのは深夜1時過ぎだったかな。
興奮と感動がまだ続くなか…
頭が枕につく前には既に夢のなか☆
ベッドに入った記憶なし(笑)
一日中、外ではしゃいだ後の電池切れの子供状態♪
久しぶりの感覚は気持ちよかったです。

さて、本日も盛りだくさんです!
ホテル出発時刻:08:30

アイスランドといえば火山と氷河:火と氷の世界ということで氷河トレッキングに出かけてまいりました。

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首都レイキャヴィークから南に約2時間、氷河トレッキングとしても有名な Sólheimajökull Glacier – ソゥルヘイマル氷河:太陽の家 に到着!
現地では氷河を知り尽くしたガイドさんたちが待機ちゅう。
色々な国や場所から個人やツアーで集まった人々がグループに分かれ素人でも氷河トレッキングが楽しめる素敵なツアーに参加♪

装備などサイズを合わせてもらった MyスパイクとMyピッケルをいただき…
準備開始です!

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日本で買ってきたトレッキングシューズも喜んでいます♪ 

氷河トレッキング初体験…
スパイクのはめ方や正しい歩き方などの説明を受けて…
ちょっとドキドキしながらの出発♪

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氷が青い! 思わず氷のカケラをポリポリ… 美味しかった♪

ガイドのダナさん♪
とてもチャーミングでトークも面白い!
氷河の所々が茶色かったり少し黒ずんでいるのは火山灰だとか。
これは、まさにアイスランドならではですね。

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氷河とクレパスの説明をしてくれるダナさん

黒い所は歩かないでね… この下は氷じゃなくて雪の恐れがあるから…
すっこーんと下に落ちたら大変 (◎_◎)!!
あと、クレパスにも要注意よ!

私たちがトレッキングした ソゥルヘイマル氷河は Mýrdalsjökull Glacier:ミーダルス氷河の氷舌といわれる場所です。
毎年25〜30mの氷が溶けていると聞いてビックリしました。

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私たちが歩いている茶色い部分は少し前までは氷河:氷だったんですね…。

また、昨年の5月から表面(深さ)9m が溶けている。
このまますると100〜200年もすると氷河は溶けてなくなってしまう恐れがあり深刻な問題だとダナさん。
そんな真面目な話をしていたと思ったら…

さぁー急がなくちゃ!
溶けちゃう前に次に進みましょう♪
氷河を楽しめるのもいまのうちよ!なんてジョークをいいながら氷河を堪能…

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ソゥルヘイマル氷河は位置や気候条件により特に環境変化に弱いとされています。

ソゥルヘイマル氷河は2010年に火山噴火のあったEyjafjallajokull:エイヤフャトラ氷河:島の山の氷河 がすぐそばにあり、当時の噴火を思い起こさせる場所でもあるのです。
そのため、火山灰から過去の火山活動の調査も行われているそうです。

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Baby Troll:氷河の流れとともに表面に浮き出て来た火山灰の小山…

上の写真は、
この火山灰からできた小山は流れとともに動きます。
昔の人は遠くから観察すると、その度に場所が変わっていた小山をトロール(小鬼)ではないかと恐れていたそうです(笑)← ちょっと可愛いお話ですね♪

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たすけてぇ〜!…どうしようかなぁ〜… とガイドさんとふざける相棒(笑)

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自然にできた氷河の波でサーフィンちゅうの相棒(笑)

前日のオーロラと氷河の上を歩かせてもらって思う…
なかなか見れないオーロラが見たいと長年願っていたワタシがいましたが…
宇宙や地球規模で見るとちっぽけな人間が偉そうに物事をコントロールしようとしている。
自然は偉大であり、この自然なしには生きて行けない私たちがいる。
そんな事は誰でも分かっているのに…
分かっているのに自然を痛みつけ続ける人間。
その結果をもコントロールできるのではないかという錯覚に陥っている哀れな人間。

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この景色、この自然を守らなくちゃ…

この世の中には当たり前は存在しない。
オーロラも氷河もなくなってしまうかもしれない。
その代わりに “なるかも” しれない余計なものを開発するのではなく、自然のまま存在し続けられる生き方をする方法に試行錯誤をしなくてはいけないのだと痛感しました。

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またいつ見に来れるか分からない氷河を目に焼き付けて…

ホテルに戻る途中にもう2ヶ所 Skógafoss:スコゥガフォスとSeljalandsfoss:セリヤランドスフォスの滝を訪れてきました。

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Skógafoss:相棒に向かって虹が… いいこと一杯ありそう♪ いや、ありました♪

滝のある崖は、かつては海に面していたとか…

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Seljalandsfoss:氷河の溶け水が流れ続ける

素晴らしい経験をさせていただいたアイスランドにはまだまだ触れたい場所がたくさん。
また生きているうちに来れるか分からないけど…
いまの子供たち、未来の子供たちにも見せてあげたい。
また来世、生まれ変わった時にもここに氷河が残っていることを願いたい。
話が大げさに聞こえるかもしれませんが、それが現実…
そんなことを考えさせられるアイスランドの旅でした。

全てに感謝です。

おまけ情報
氷河トレッキングのガイドさんたちがあまりにも良かったので♪
私たちを案内してくれたガイドさんたちの会社情報をリンクしておきます。

MOUNTAIN GUIDES
http://www.mountainguides.is

Iceland:オーロラ – The Northern Lights

雲一つない晴天の中でゴールデンサークルの大自然を堪能した今夜は…
とうとうアイスランドのハイライトでもあるオーロラ・ハンティングです!

ホテルに戻り、オーロラ・ハンティングまでの3時間…
冷えきった、くったくたのカラダを熱いシャワーで温めたあと、ホテルの下のピザ屋さんで夕食をいただき即ベッドイン!
仮眠をとりながら…
オ~ロラ~♪ お~ろら~♪
私の頭の中はすでにオーロラ状態(笑)

ゴールデンサークルで出会った方々やガイドさんの話によると…
ここ2日間オーロラは出てないとか (◎o◎)!
予報では “中” だったのに…
そして、本日の予報を恐る恐るネットで見てみると…
なんと!…… “弱”

しかし、全く心配していない私。

だってね、
この旅でキッパリ!一番最高のオーロラが見れると決めて来たから!←根拠のない自信(笑)
しかも、本日は満月!
満月とオーロラなんて素敵なコラボレーション♪

出発時刻:20:30

バスで20分くらいのところにあるオーロラがよく出現すると言われる海辺のカフェに到着!
カフェの中はキャンドルライトで灯されていて暗くなっていました。

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カフェの裏は暗くないけど大丈夫かなぁ…

めちゃめちゃ寒いので中で少し待っていたのですが…
全てを見たい!と外で待つことに♪

空を見上げる私たち…
………………………………………..。

……………………………..。
………………..。

あっ!出た!?
これ?
これがオーロラ?
うっすら見えてるんじゃない!?
いや、雲じゃね?
……….雲かぁ。

ちょっと見て!!
これはオーロラだね!←自慢げ

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うーっすら見えてるでしょ♪

空を見上げ続けること2時間…
やっぱり満月で空が明るすぎるんだよ… と相棒。
そうなのかなぁ…
でも、見れたよ♪
うんうん。見れた♪ 見れた♪
こんなもんなんだよ♪ ← 一生懸命 納得&満足感をアピール…

今日もダメか… ← やっぱり納得しきれてないらしい。

バスに乗り込みホテルに戻ろうとした…
そのとき!← ドラマチックぅー

ガイドさんが、オーロラの活動が少し出て来たようです…
もし見たかったらまた外に出てもいいですよ。
って、出るでしょー!!

かなり長い前置きでしたが…

オーロラ!どーぞー!

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…宇宙人か?

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ぉぉぉぉおおおおお♪

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オーロラ・シャワーが降ってきたぁ〜♪

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わぁぁぁぁあああ♡

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オーロラ天使だよぉ♪

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これは… 交信中?それとも吸い込まれてる?

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太陽からの贈り物♪

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バスに乗ってもまだまだ続いてるよ♪

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つぎつぎとオーロラのショーは続いてました…

結果的には最高のオーロラを見ることができました!
帰り道も車窓からオーロラを眺めながら帰ることができるくらい♪
また、首都レイキャヴィークの街からも見えるくらいのオーロラだったのです!

どこかスピリチュアルな…
普段は目に見えないとされている “何か” がこうして姿を表す。
目に見えないのではなく、見てないだけなのかも。
太陽からのメッセージなのかもしれない…
なんて思ったり。
神秘的で素晴らしい体験に感謝です。

写真はかなりボケボケになってしまいましたが…
なにせ… 三脚を持って行くのを忘れた私がいましてね…
しかし、心強い “相棒の頭の上” という2脚があったので♪
肉眼で見るオーロラとは比べられませんがなんとか撮影もできました(笑)

おまけ情報
オーロラに関するウンチクは私がごちょごちょ書いても仕方ないので…
素敵なサイトがあったのでリンクしておきます♪

オーロラについての全てがわかる – オーロラ情報館
Northern Lights Centre

Iceland:ゴールデンサークル

前日のブルーラグーンでゆっくり温まりカラダはかな~りリラックス状態♪
ぐっすり眠れました。

この日は世界的に珍しいスポットを巡る「ゴールデンサークル」ツアーに参加してみるということで朝8時半からスタート!

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レイキャヴィーク近郊、アイスランドの南西部のシンクヴァトラヴァトン湖周辺に点在する様々な場所を訪れてきました。

まずは、アイスランドで一番を誇る Gullfoss:グトルフォスへ…

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“Gull” = “金” “foss” = “滝”:黄金の滝

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最大の幅は70m、2段階の最大落差は1段目が15m、2段目が30m

太陽や風の向きによっては滝の上に虹がかかるのですが…
今回は虹を見ることはできませんでした。

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勢いよく流れる滝、青い氷はなんだか神秘的

1907年にイギリスの企業がこの滝一帯に水力発電所の建設を予定しました。
しかし、この計画に反対した近くに住む農夫の娘シグリットという少女が計画の中止を訴えたとか。

「もしこの滝が外国資本に売られたら、私はこの滝壺に身を投げます」と勇気ある訴えで工事を中止させたそうです!

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訴えた滝壺の横に彼女のメモリアルが建てらていて、いまもこの場で滝壺を見守る… そして、ワタシ。

あまりにも寒くて思わずお土産屋さんに隣接する熱々の野菜とお肉ごろごろスープを頂きました。

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これがシンプルだけどとても美味しかった♪ 温まったぁ~♪

温まった所で…
滝から離れもう一つの見所であるGeysir(ゲイジール):間欠泉に行ってきました。
英語での間欠泉は Geyser:ガイザーはアイスランド語のゲイジールが語源となっているとか。
ああぁ。なんだか懐かしい臭い…
温泉卵じゃなくって…
硫黄の臭いは温泉に入りたくなります♪
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最も大きい間欠泉グレート・ゲイジール… 先に見えるのがストロックル間欠泉

最も古い本家間欠泉グレート・ゲイジールの活動はお休み中ということで…
すぐ近くにあるストロックル間欠泉の活動を観察することに。

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ストロックル間欠泉

噴出をカメラを持って待ち構える観光客…
待ちくたびれた頃に噴出したり…
あまりにも突然でシャッターを押せなかったり(笑)←両方経験済み(笑)

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5~7分ごとに20~30m噴出を見せてくれます…

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グレート・ゲイジールから見る景色

間欠泉から噴き出て風に飛ばされた湯気が凍り、辺りの草などにつららになっているのがが綺麗でした。

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風に吹かれたままに連なるつらら…

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ロープに出来たつららも何だか綺麗だなぁ。

そして見上げると…

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なんだか幻想的な景色が…

当たりには小さな間欠泉も多くみることができました。

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地震が起きたらこのプチ間欠泉も大きくなったりすのかもしれませんね。

お次はユネスコの世界遺産にも登録されている Þingvellir National Park:シンクヴェトリル国立公園に向かいました。
この付近は大西洋中央海嶺の地上露出部分にあたり、ユーラシアプレートが東に北米プレートが西に広がりギャオと呼ばれる大地の裂け目が見られるとても珍しい場所です。

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右下に見える橋が架けられた川もギャオの一つであり…
手前が北米プレート川向こうがユーラシアプレート

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地球の裂け目キャオ:プレートの断層面

また、ここは930年に民主議会 アルシング:全島会議 が開かれ、世界初の憲法が制定されたところでもあるとか。
世界の民主議会の基礎を作ったといわれる英国の マグナカルタ:大憲章 が1215年だったので、それよりも約300年早い成立になります。

国立公園パネル
当時は毎年夏の2週間の間、この場所でアルシング:全島会議のテント村ができとか…
公園内に設置されてたパネルより。

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アルシング:全島会議のテント村ができた場所はギャオのお陰で風がさえぎられて絶好の場所だったのかな…

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ギャウの上をテクテク…

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登りきって見える景色…

アイスランドの旅は地球の脈動を感じる旅だったと言える体験をさせて頂きました。
グトルフォスの滝では指がシビレを通り越して痛くて落ちてしまうのではないかと思うほどの極寒。
身の危険を感じる寒さを体験したり…
間欠泉では地球の呼吸を感じたり…
大地のうねりを目の当たりにしたり…
自然の偉大さ、そして如何に人間は小さな存在なのかを感じる貴重な経験になりました。

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ホテルまでの帰り道に見える景色は地球の素の姿そのもの…

Iceland:ブルーラグーン & 知っておきたいこと…。

アイスランドに行ったら、やっぱりブルーラグーンに行かなきゃ♪

“完全に観光戦略にやられている!”
という意見を現地で耳にすることもありましたが…
でもでも、パリに行ってエッフェル塔に行かないのと同じだ!
なので、観光戦略にどっぷりやられちゃうことにしました♪

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着いたぁ~♪

ブルーラグーンは首都レイキャヴィークから車で45分、ケプラヴィーク空港から車で15分ほどのところにあります。

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こんな所に温泉?外はゴツゴツした溶岩に抹茶色の苔が… ちょっと美味しそう♪

面積約5,000m²(競泳用50mプール4個分)の世界最大の屋外温泉施設として有名です。
とにかく広い!すいすい泳ぎたくなっちゃいます♪

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とにかくだだっ広い!

ここで一つ知っておきたいのは、自然に湧出する温泉ではないことです。
隣接するスヴァルツェンギ地熱発電所で発電するためにくみ上げた温泉水を利用して、人工的に造られたものなのです。
その温泉水は100℃を越える熱湯だとか!
もちろん、そのお湯を38~39℃くらいに調整しています。
結構温かめですが、外が寒いのでちょうどいい♪
ただし、源泉となる辺りはプシューッと勢いよく、とても熱いお湯と水蒸気が噴き出てくるので要注意!

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湯気で少し離れると顔が見えなくなります。

ラグーン一帯はごつごつした黒い溶岩台地が広がっている中に青い乳白色の広大な温泉が広がりその対比が絶景です。
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これは施設入り口付近にあるミニ・ラグーン…?

豊富なミネラルを含んだお湯は、湿疹などの皮膚疾患に効果があるそうです。
ラグーンの中に人影が多く見られる場所があるなぁ…
そちらに向かうと白い泥のパックがバケツの中に設置してあり、皆さん一生懸命ぬりぬり♪
お顔やカラダに ぬりぬり しながらお肌つるつるになることを想像しながら満面の笑顔です!

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そうそう!これこれ♪ 勢いよく塗りすぎて目に入ると痛いので注意!by 相棒(笑)

ラグーンの中にはバーがあり一杯飲みながら…素敵すぎます♪
私は冷たーいブルーベリー・スムージーを頂きながらラグーンの中を水中散歩♪

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ラグーンの真ん中辺りから撮ったパノラマ… 広いなぁ♪

確かに、見渡す限りほとんどが観光客でしたが…
やっぱり行ってみてよかったなぁ♪
もう少し長く滞在できたら現地の方々が行く温泉や真冬でも泳げる屋外プールに行きたかったなと思います。
いや、できたらお庭に温泉があるお宅にお邪魔したいのが本音(笑)

おまけ情報:
北欧の物価の高さは本当だった!
普通の棒アイス:800ISK = 約720円
棒アイスですよ!コンビニで買う棒アイス… ビックリしているのは私だけじゃないよね?
…ね?

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日が暮れ、カラダもぽかぽか♪ アイスクリームは絶品でした♪

ブルーラグーンに行ってから知ったコト:

◎ブルーラグーンの施設に限りませんが… アイスランド(北欧)は物価が本当に高い!
→ Standard 料金:35€ = 約5000円 (入場のみ)
→ Experience Comfort:60€ = 約8500円(入場、バスローブ、タオル込み)

◎スタンダード料金にはタオルやバスローブが付いていません。
→ 冬に行かれる時はバスローブは便利ですが、夏はタオルだけでも良さそう。
→ 持参するのももちろん可能。

◎ “裸” (入浴は要水着着用)でカラダを洗ってから温泉に入ること。
→ 日本人としては抵抗ないのですが… ロッカールームで会話した方々(外国人)には抵抗を感じる人が多かったですね。

◎ 温泉に髪の毛をつけないように気をつけてもかなりバリバリになります!
→ 備え付けのシャンプーはありますが、気になる方は自分のを持って行くといいかも。

◎ ラグーンの中でぬりぬりできる白い泥パック:
→ お肌が敏感な方は肩などカラダの一部で試してからお顔に塗ることをお勧めします。
私の肌は特に弱くないのですが…時間が経つにつれ少しピリピリしてきました。

◎ 驚くことに!ラグーン内にはカメラ持ち込みOK!
→ 防水カメラがあると楽しいかも♪
なかには一眼レフを持って入る人も(◎_◎!!)
ぽちゃん…なんてならないコトを願う!

Reykjavik: Iceland:アイスランドってどんな国?

突然ですが…
皆さんは今世やっておきたいコト、行きたい場所、見たいもの、体験したいコトなどのリストはありますか?

私は最近、ノートにリストをするようにしています。
叶えるリスト&夢ノート♪

頭の中で何となく もわわん と考えているのも楽しいけど、実際に書き出すと…
あらっ、これまた不思議…♪
それぞれの合ったタイミングで叶えられて行くではありませんか♪

いつか、オーロラが見たい!
そう思って10年以上…
そんなこんなで、行って来ちゃいました!
オーロラでも有名な北極圏のすぐ下にある氷と火の国、アイスランドに♪

まず、デュッセルドルフからのルートはスカンジナビア航空 (SAS) で…

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The Planes:まだ見てないけどワクワクする♪ 

行きは、
Düsseldorf (DUS) → Copenhagen (CPH) → Oslo (OSL) → Reykjavik (REF)
早朝 06:10:デュッセルドルフ発 → 現地時間 11:55:レイキャヴィーク着(約4時間半)
乗り換えは結構ギリギリでしたがなんとか無事に間に合いました!
帰りは、
Reykjavik (REF) → Copenhagen (CPH) → Düsseldorf (DUS)
朝 08:00:レイキャヴィーク発 → 現地時間 15:25:デュッセルドルフ着(約6時間半)

これまで訪れた隣国があまりにも近かったので…
同じヨーロッパでもアイスランドは少し遠く感じました(笑)

それでは、アイスランドってどんな国なの?
やっぱり、バナナで釘が打てるほど寒いの? -30℃ とかになるの?
いつも雪で真っ白なの?
行ってみるまで全く想像もつかなかった国アイスランドはこんなところでした…

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THE 大自然!

飛行機の中は観光客よりもアイスランドの方々が多かったように思います。
寒い国の人々は無口と言われますが…
それはウソですね(笑)
まぁー♪ 賑やかでしたよー。ざわざわ♪ わいわい♪
遠くからはスマートフォンから音楽が微かに聞こえて来たり…
とても陽気な方々でした♪

飛行機から見える氷河や火山、
黒い溶岩とそこに生えた抹茶色の苔…

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建物がほとんどない… というか、住める場所ではないのですね。

真っ白な世界とゴツゴツした乾いた世界…

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何処見ても自然!自然!大自然!

気温はもちろん寒かったのですが…
想像していたほど “レイキャヴィークの街” は寒くなりませんでした。
夜は -6℃まで下がりましたが、寒い冬のデュッセルドルフと変わらない。
このくらい平気です!
しかし、街を離れて北に向かえば -30℃の世界があるとか…
-30℃の世界を体験してみたい想いもあるのですが… それはまたいつか、ということで。
とにかく、日本の北海道くらいの気温で、北欧の中でもいちばん冬の暖かな国だそうです。

アイスランドは比較的まだ若い国です。
もともとは9世紀末から10世紀にかけてノルウェーのバイキングが移住し、定住したことから始まったとか。
寒くて何もないところによく住もうと思ったなぁ…。

現在の人口は約32万人… 少ないですね。
ま、私たちもずーっと辿ればみんな親戚なのですが…
ある女性は自分の旦那さんと6世代前の親戚だとおっしゃってました。
結構、近い所で親戚である可能性 “大” のアイスランドの方々は皆、元バイキング!
何だかちょっぴりかっこいい?!

また、北アメリカプレートとユーラシアプレートが重なる、日本と同じく地震のある国です。

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海中に潜らなくても地上で見えてしまうプレート!私たちが居たのはユーラシア側!

火山も多いので噴火や地震の研究が進んでいます。
そして、自然エネルギーを上手に利用し地熱発電所などがあちこちで見ることができました。

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地熱発電所から出る水蒸気

2011年のアイスランド・エネルギー局調べによると電力自給率は100%!(水力72.7%・地熱27.3%)
蛇口から出るお湯は最高95℃まで上がりとても熱いのでホテルでシャワーを浴びる時は要注意!
また、水よりもお湯の方が安いとか!?
実はアイスランド以上に地熱に恵まれている国があるそうですが、皆さんどこだかご存知ですか?
答えは日本だそうです!
それなのにアイスランドほど地熱が有効活用されていないのは残念ですね…。

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レイキャヴィークの街から出るとずーっとこの様な景色がつづく…

日本ではまだあまり紹介されていないアイスランドという国から学べることがたくさんある!
ぜひ色々教えて頂き協力して自然と共存できる日本に少しでも進んで行ければと思いました。

久しぶりに大自然の中で過ごした旅…
地・水・火・風
全てを全身で感じられるの国、アイスランド!

この様な国に生まれて育った人々は東京のようなメガロポリスをどう見て、知って、感じるのだろう。
そんなことをちょっぴり考えてみたりの旅でした。

次回は各箇所を写真メインでご紹介したいと思います。

…つづく

おまけ写真♪

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少し小さいですが…
アイスランドのお馬さんです♪
アイスランドの馬は10世紀以上も原種を守っている世界でも非常に珍しい種類だそうです。
なので、アイスランドでは馬の輸入は法律で禁じられています。
ただし、輸出はOKであり、乗馬用として世界に輸出されているそうです。
寒さに強いので基本的には年中外で過ごしているそうです!偉いなぁ…

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写真はネットより引用させて頂きました。