travel: EU28

みなさん、

突然ですがヨーロッパ(欧州)連合(EU)には何カ国が加盟しているかご存知ですか?

そうなんです!
昨年2013年のクロアチアの加入で28カ国になりました。

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ドイツとポーランドで暮らすようになってつくづく思うこと…
国籍はもちろんのこと、人種、言語、文化や宗教が異なる人々が過去の歴史を乗り越えて平和的な方法でヨーロッパ大陸を統合 “EU as One” というカタチをつくろうとしています。
また、多くの課題を抱えながらも、そのカタチから得る安定や繁栄を新しい加盟国へと広げてより大きく、強いものにしようとしています。
この試みは長い争いの歴史を持つヨーロッパが取った最も重要であり偉大な大実験ではないでしょうか。
このカタチが “成功” すれば本当の意味の “世界平和” に近づけるのではないかと私は思うのです。
そんな EUを自分の目で “見て” “知って” “感じる” ために現在、全28カ国を巡ることに挑戦中です。(加盟国が増えることは嬉しいことですが… それだけ挑戦は難しくなるなぁ… 苦笑)

そんな訪れた EUの国々を観光目線から MINESHA 独自の視点や主婦的な視点を織りまぜながらご紹介していきたいと思います。

2014年4月末から約2ヶ月間バスでヨーロッパ一人旅をしてきました。

EU:ヨーロッパ(欧州)連合加盟国について簡単な概要は下記の通りです。

ヨーロッパ(欧州)連合(EU)は “経済的、政治的な連合” というカタチで下記28カ国が加盟しています。

加盟国:ドイツ、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、デンマーク、スペイン、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、リトアニア、ラトヴィア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、チェコ、ルーマニア、イギリス、スロヴァキア、スロヴェニア、スウェーデン、クロアチア

EUの大まかな目標:

  • ヨーロッパ市民同士の絶えず強化される団結の基礎を築くとともに、平和を守り、政治的一体性を追求すること
  • 共同行動によって経済的・社会的進歩を確実に遂げること。EU域内市場を設立し、社会的団結を強化すること
    (上記のEUの目標はインターネットより引用しました。)

実はEUの起源は1951年に署名されたパリ条約によって設立された欧州石炭鉄鋼共同体にあり、以後6段階の拡大を繰り返し現在の28カ国に至っているのです。
EUの略歴は下記の通りになります。

1951年 – 原加盟国:ベルギー、ドイツ(加盟時西ドイツ)、フランス、イタリア、ルクセンブルク、オランダ
1973年 – 第1次拡大:デンマーク、アイルランド、英国
1981年 – 第2次拡大:ギリシャ
1986年 – 第3次拡大:ポルトガル、スペイン
1995年 – 第4次拡大:オーストリア、フィンランド、スウェーデン
2004年 ・2007年- 第5次拡大:キプロス、チェコ、エストニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、マルタ、ポーランド、スロバキア、スロベニア(2004年)ブルガリア、ルーマニア(2007年)
2013年 – 第6次拡大:クロアチア

2004年に行われた10カ国の新規加盟国の拡大はEUの国境を広げ、人口と国民の所得を伸ばし、EUの文化的、歴史的、経済的な多様性を高めました。また、その後も同じ目標を立てながら拡大を続け現在のEU28カ国というカタチが実現しています。

現在、加盟候補国として5カ国が挙げられています。
それらは、アイスランド、トルコ、マケドニア旧ユーゴスラビア、モンテネグロとセルビアです。その他にも有力候補者としてアルバニア、ボスニア・ヘルツェゴビナとコソボが挙っています。

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